アップしそびれてましたが、先月の京都で遭遇した崎陽軒の関西シウマイです。
崎陽軒が関西地区で催事販売を実施する場合のみ、販売するシウマイだそうです。
崎陽軒の「関西シウマイ」って何が違うの?
関東の赤いパッケージの「昔ながらのシウマイ」の一口サイズと見ためは同じ、でもお味は昆布や鰹節といった関西の出汁文化を融合させた全く新しい味わいだとか。
確かに一口戴いてみると、出汁のお味が広がります。
「昔ながらのシウマイ」は、豚肉と干帆立貝柱の風味が特長で冷めていても美味しいかな?
関東風、関西風でこうもお味が違うとは、ビックリです。