寿限無長久命長助のブログ

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初心者ですので、思いつくまま思いつく時に
なう的な使い方になるかと思います、

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今回の異常気象、読売朝刊今日の三面にも大きく載っているが、北極圏でも33.5度、アメリカでは熱波火災が多発しているとのこと、CO₂大幅削減急務なのに日本国内の議論低調とのこと、 このままでは、今回のような異常気象が、急激に頻度増してくのは間違いなし、勿論抵抗力のない人は遠慮せずエアコン使うなどしっかり対応すべきだが、過度のエアコン使うことでその場凌ぎの逃げで誤魔化さず、個々人も身体の適応力高め、真剣に削減努力すべきと思う。国や産業界などの社会としてはコンクリート素材などに新たな吸熱可能なものを開発するとか緑を増やした環境努力などを急がねばならないかと私は改めて思った。
狭い歩道の無電柱化促進の記事あったが、狭い歩道での障害物って、結構多いですね、車道との間の段差に、ポールなど、しかも狭い上に平坦になっていず、行き当たりばったりの補修のせいで凸凹コンクリート、物流センターなどから歩道通って車道に抜ける所は歩行者のことより物流センター側の車の入出庫の便が優先で、ここも凸凹、それに狭いところに無理に街路樹あるので更に狭く通り難くなっている、車道が危ないので歩道通る高齢の自転車利用者には、狭いだけでも不安感にハンドルふらつき通難いのに、広めの所では筒状のポールが立っていたりし、危なくて仕方なく、そんな所が意外と幹線道路に多い、大きな交差点などでは、車椅子や自転車利用者を排除するような構造が結構多く、改善してほしいバリアは無電柱化以外にも数多あることに気を配って欲しい、私自身、体調見ながら歩きや自転車で外出するが、血圧高めなどの時には、自転車に乗れる所が思いの他少なく、一旦降りると、狭い所では不安感もあるのか、乗れなくなるケースも時々あり不自由感じている、自転車レーンは設置してる車道目につくが、それ以上に狭い歩道を広くするのが先ではと思う今日この頃です。
それに、高速道路に幹線道路などと交差する所では、階段など上り下りできる歩行者でさえ行きつ戻りつの遠回り強いられ、更に車椅子や自転車利用者は、歩行者が利用できる階段も利用できず、実質利用不可、交差点挟んで目の前の所に行くのでさえ難しい所が多い、改善すべき所がどれだけ多いかをしっかり理解し改善して欲しいと感じた。