2025年9月18日 

 

厚生労働省会見室 一般社団法人ワクチン問題研究会 

 

京都大学名誉教授 福島 雅典 教授 

「製薬企業は全体に検閲網を作っている。 インフルエンザのワクチンが効果があるという証拠なんてないですよ。きちっとした研究してなんの効果もないって断定してるのが今から20年前ですよ」

 

 

【速報】ワクチン問題研究会、厚労省にmRNAワクチンの承認取消・市場回収を要望

ここに至るまで、福島名誉教授が散々にmRNAワクチンの酷さを言ってくれていたのですが、ずっと取り上げられることもなく厚労省は製薬利権に犯されたまま来たわけです。

 

母里啓子(もりひろこ):医学博士。 元・国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長。 

2021年10月15日享年87歳

 

非常に冷静に物事を判断してくれていた方でした。

母里先生の解説からです。

インフルエンザは政策なんですよ。

病気そのものでなく政策なのです。

 

インフルエンザはワクチンで防げないどころか、ワクチンで広がるということがデータで見て取れるのです。

 

もはやビタミンD3が一番の鍵です。

 

万が一の時はイベルで良いと思うのです。