リブログさせていただきます。
新たになにか記事上げようか考えていたのですが、この鉄人軍団さんの記事が最も今大事な事実を告げていますから、使わせていただきます。
Sputnik 日本 on X: "🇯🇵 石破首相「ウクライナは米国の支援によって戦えていることを認識すべき」 https://t.co/qNTscsfpyx" / X
石破さんもこのことは判っているようなのです。
この時の国会で正に「アメリカの武器支援、情報支援でウクライナは戦えている」と言っています。
実際にこのことが、NATOの標的システムがウクライナで運用されていることが明らかなわけです。
今回、トランプ大統領がウクライナ支援を止めるということを発表していますから、これでシステムが運用出来ないようになったわけで、ウクライナはもう戦えないことになるわけです。
一部抜粋させていただきます。
♦ これに注意してください– 米国は依然として英国と標的情報を共有しています。しかし、NATO/EU/英国/CIA が標的システムを使用すると、それは非常に明白になります。つまり、「ロシア領土」に対する攻撃が目に見えるようになります。必要な証拠はそれだけです。
長距離ミサイルやドローンの作戦が継続するなら、誰かがトランプ大統領の命令に違反していることになる。それ以外の見方はできない。
その時点で、トランプ大統領は、NATO、英国、さらにはファイブアイズ連合と米国との関係のあらゆる側面を破壊するような、かなり過激な発表をする可能性が高い。
地政学的には、言及されているすべてのプレーヤーがこの力学をよく認識しています。それゆえ、私たちは今、脳卒中を目撃しているのです。
ロシアとウクライナの紛争はウクライナを表に置いた「ロシアとNATOの代理戦争」だったわけです。
フランスのマクロン大統領などがウクライナを励まして、戦争継続を支持しているようですが、この標的システムが使えないとなった段階でお手上げなはずなのです。
それが動かされるとしたら、もうトランプ大統領の決定に反して、誰かがシステムを運用しているということになるわけです。
日本も石破総理がここまで解っていて、ウクライナへの支援を止めないということは、トランプ政権以外に指令を出している組織が存在しているということにもなります。
ウクライナ戦争というのは、やらせている側は大きなマネーロンダリングの種なのです。
これによって、多くの利益あげている者が存在しているのです。
事実を見て、何故ゼレンスキー氏が和平に動けないのかを知る必要があるのです。
