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これはヒカルさんが和訳をしてくれていまして、

イベルメクチンと認知症の体験談 - 97 歳の患者がイベルメクチンで記憶を取り戻し始める - 私が受け取った中で最も感動的な話の 1 つです。

 「1日目にイベルメクチン24mgを投与しました。その後4日間IVMを続けました。」 

「彼の目が輝き、私に気づいた」

 - これを読んで私は凍りつきました。 「私が毎日訪問するたびに、彼は数十年前に私が知っていた父親に近づいていました。私たちは素晴らしい会話をしました。彼の混乱は消え、笑ったり話したりしていました。」 本当に感動的な話ですね。

 私は現在、イベルメクチンを使ってパーキンソン病患者 4 名、多発性硬化症患者 2 名、ALS 患者 1 名、発作患者 1 名を治療しています。 

これは何百人もの癌患者に加えてのことです。

 しかし、私はイベルメクチンと認知症に関する文献を知りませんでした。 認知症におけるイベルメクチンの使用については証拠がいくつかあるが、どうやらそれは GOOGLE から削除されたようで、ファイルは都合よく「利用不可」となっている。

 「イベルメクチンはアルツハイマー病の治療薬候補として使用できる可能性があるが、それを裏付けるにはさらなる研究が必要となる」 - 2021年。 Google が PDF ファイルを削除したのも不思議ではありません。

 

ということなのですが、

イベルメクチンは血液脳関門を通れないということは判っているので、認知症は脳だけの問題ではないのかもしれません。

 

腸脳相関

この言葉で表されるように、腸と脳は相関しているということが解って、イベルメクチンは腸から行くのかもしれないなあとなんとなく思った次第です。

 

脳が冴えない=腸が冴えない

腸と脳の相関は今や有名な話ですから、石黒先生もいろんな形で発信されてますよね。

 

イベルメクチンについてはyoutubeで言うとバンされてしまいますから、出て来ませんけど。

 

 

「腸脳相関」を良好にして不安やうつから抜け出す【栄養チャンネル信長】

 
信長さんも出してましたね。
このころは亜麻仁油やエゴマ油も良いと言ってますが、今となってはあまり良くないことが解っていますので、その辺りは理解した上で視るのが良いかと思います。