2024.10月8日リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争725
ワクチン接種2回、3回くらいの方のターボ癌が増えているようなのです。
私もXでいろいろと情報が上がってくるので見ていますが、著名人でこれだけ上がってくれば、一般はその数十倍、数百倍出ているのかなと思うことがあります。
鳥インフルもいよいよタイムリミットではないかと思うのですが、どうするのかな?
レプリコンが始まりましたから、接種者の3割くらいは1カ月以内くらいで亡くなるのかもと思います。
風邪が流行っているということですが、鳥インフルも判定が難しいらしいのです。
ただ、韓国では虎が20頭、豹が1頭亡くなっているらしいのです。原因は鳥インフルエンザだということなのです。
ワクチン後のターボ癌で亡くなる方が激増中ということですが、これは月日が経てばもっとだと思います。
早くイベルに辿り着かないと本当に危険だと思います。
ワクチン接種 後 とにかく
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) October 8, 2024
癌 患者が 多い それも
ターボ癌 気づいたら
ステージ3.4 尋常では無い
山田五郎 65歳、原発不明がんを公表 「パチンコ玉をぶちまけたみたいにがんができていて」(2024年10月4日掲載)|日テレNEWS NNN https://t.co/mGSm6RfFQm
これ、、パチンコ玉ぶちまけたみたいに癌が多発らしい。
こんなことになったら気が狂いそうですよね。
森永卓郎さんもガンを公表していましたが、今頃になって「原因はワクチン」だと判ったようです。
ご自身の認識がなかったようですが、ワクチン打っていて、イベルやアビガンで解毒が済んでいないと、数年経ってから癌が著しく進んでいる場合が増えるようです。
私たちが毎日健康でいられるのは「免疫」のおかげなのです。
mRNAワクチンは免疫の寛容を促して、本来であれば外的を駆逐して身体を守る機能をマヒさせるものなのです。
mRNAワクチンを打つことによって、身体が弱くなるわけです。
しかも免疫力が減りますから、毎日生まれる癌細胞を殺すことが出来なくなると最近の傾向である「ターボ癌」が生まれることになるようです。
そして、このターボ癌に効果があると言われているのが、イベルなのです。
イベルメクチンはほとんど万能なので、免疫力を調整してくれて、腸内環境の改善、至れり尽くせりなのです。
飲み方なのですが、
ウイリアム・マキス博士ですが、体重1kg当たり0.5mg/日が予防、重篤な場合は体重1kg当たり1mg/日ということです。
通常の個人輸入で買えるイベルメクチンは12mgが1錠ですから、ターボ癌の場合は1日5錠ということになりますね。
倍くらいまでは行くべきだと思いますけどね。
私は自己判断でやりますので、予防も結構使っています。
この続きは本編でご覧になって下さい。
いよいよ、鳥インフル劇場が幕開けになりそうですから。




