【本日の記者会見】新大臣になって、変化はあるのか?【福岡資麿 厚生労働大臣】
レプリコンワクチン接種による他者への伝播についての質疑に対しては、従来通りに答えています。
「科学的なそういったことない」と言ってます。
パンデミック条約に対しての質問では、前任の武見さんはパンデミック条約賛成ということになっていた。
その上での質疑では「慎重に」という感じではありました。
どうもこの福岡さんという方はこれまで薬害についての活動があったようです。
あまり大きな動きはない。
それでも武見さんよりは良いのではないかとは思います。
でも、WHOに楯突くということが出来るとは思えないので、場合によってはすぐに解任ということもあるかもしれませんね。
さて、レプリコンの接種がとうとう始まってしまいましたが、
コスタイベはベネズエラ馬脳炎ウイルスの殻を取ったものを使っているということなのですが、今回は医師が了承すればインフルワクチンとの同時接種も出来ることになっているようです。
このレプリコンなのですが、3カ月以上にわたり目的タンパク質を作り続けることが出来るのは、エクソソームによる細胞間伝染を起こしていることがその理由である可能性が高いということなのです。
つまり、エクソソームで伝播(シェデイング)するということです。
容易にシェデイングは起きそうですね。
やはり、イベルやアビガンで防御しておかないとダメなんじゃないかな?