日本の人口が減り続けていて、なんと1000人に1人しか平均結婚をしていない。出生率は戦後最低の72万人に。… pic.twitter.com/VYMgDjnlKa
— トッポ (@w2skwn3) September 7, 2024
日本の人口が減り続けていて、なんと1000人に1人しか平均結婚をしていない。
出生率は戦後最低の72万人に。 キッシン•ダー政権の少子化対策は、表面的には効果的に見えますが現実的な問題を解決するには不十分です。保育支援や経済的支援は限界があり、育児や教育費の負担軽減には不十分です。働き方改革も形骸化し、多くの企業で実現されていません。また、結婚や出産支援も、若年層の経済的不安が解消されない限り効果は限定的です。根本的な解決には、経済安定や社会全体の改革が必要です。1番簡単に解決できる方法は消費税を3%に戻す。 これをしてくれる人総理になって欲しい。
今の現状を見ると、政治が明らかにおかしいことに気づいていない人が多すぎるのです。
消費税廃止でもなんの問題もないのは過去に生きて来た私たちには明らかに解る。
日本の現状をすぐに改善出来るのは消費税を廃止か3%に戻すことが最も有効であることは明らか。
しかし、どうしてもその方向に舵を切れないのは国が国民の為に存在しないからであって、明らかにおかしな方向に行っているわけです。
みんなが問題意識を持って、この現状に当たれば必要な政策をしてくれる政治を選ぶことは出来るのです。