日本赤十字社もレプリコン接種者の血液は危ないと解ってますね。
新型コロナワクチン接種者の献血受入基準
鹿先生が今日の動画でこれについて解説してくれています。
重要なお知らせ
新型コロナウイルス関連(ワクチン接種者の献血受入基準および献血をご遠慮いただく場合、感染対策等)2023年12月23日更新
となっていますね。
赤十字もコロナワクチン接種者の血液は危ないって、去年の段階から言っていたわけです。
もちろんこれには期間は設定されています。
①接種後48時間以内の輸血をお控えいただくワクチン
RNAワクチン(mRNAワクチンを含む)
※オミクロン対応ワクチンも含む
これに該当するのがファイザー、モデルナ、第一三共等です。
②接種後6週間以内献血をお控えいただくワクチン
ウイルスベクターワクチン
これに該当するのがアストロゼネカ、ヤンセンファーマ等です。
このウイルスベクター型ワクチンは猿のアデノウイルス遺伝子にコロナウイルスのスパイクたんぱくを組み込んだ人工ウイルスの生ワクチンだったわけです。
そして、今回の問題となっているレプリコンワクチンは、
※今後新たに承認される新型コロナウイルスワクチンについて、その有効成分の特性によっては国の審議会等での検討が必要となり、接種後の輸血受入基準が定められるまで、献血をお控えいただく場合があります。
ホームページ等でお知らせいたします。
と、日本赤十字社は言っているわけです。
鹿先生の見解は48時間の方に政府、厚労省は分類してしまうんじゃないかということなのです。
ベネズエラ馬脳炎ウイルスの殻を取った形のものをレプリカーゼとして使っているにも関わらずに生ワクチンと同じ6週間とかいう基準を適用しないんじゃないか?ということなのです。
増殖することは判っていても、レプリコンが承認されたカテゴリーが従来型のmRNAコロナワクチンと一緒なので、48時間でしか承認出来ないってことみたいですね。
実際には65歳以上の427万人に打たれる予定になっているわけで、献血は69歳まで出来るようなのですが、一分の方が献血される場合はあるようですね。
マウス実験での検証では3か月はスパイクを作り続ているということは判っているわけで、実際はそれ以上の期間作り続けているようですから、それを48時間の時間で献血OKにしてしまえば、レプリコン入りの血液が出回りますね。
従来型のmRNAワクチンだって、1カ月後でも相当な量のスパイクたんぱく質が見つかっているわけで、これは例外とかいう形であってもすぐに死に直結するようなものも出て来るでしょうね。
注意していくしかないですね。
ちょっと面白い投稿を見つけましたので( ´艸`)
コロナ脳に見て欲しい動画
— ぶり大根 (@buriburi_12) September 1, 2024
是非とも音声ONでご覧ください。#水曜日のダウンタウン #コロナ脳 #PCR検査 pic.twitter.com/Nvv7G8XOZu
マスクしまくりですが、これって今はまだマスクしている人いますけど、今後長い年月が経過して2020年を振り返ったら「馬鹿な事やってたな」とみんな思うだろうね。
マスクして吹奏楽とか、合唱とか、笑ってしまうよね。
ニコ動もなんとか復活していますから、今後は利用出来そうです。