2024.5.6リチャード・コシミズ チャンネル第42回

だいたい25年くらい前から準備を始めて、実行に移している。ゲイツが加わる前のWHOは、ワクチンにほぼ触れていなかった。コロナは長期化し過ぎてワクチン離れを起こしたため、次のパンデミックは、短期勝負で一気に打たせると言われている。

 

なるほどねえ~、ビルゲイツ氏が来てからワクチンを推し進めて来た事がはっきり解りますね。

今度はレプリコンも控えているけど、鳥インフルのプランデミックも計画がある可能性が高いです。

 

本当に備えないと、今回は一気にやって来る可能性が高いようです。

ここで使われるのが心理戦です。

これ福岡で使われた行政のポスターと広告です。

「思いやりワクチン」って、こういう使い方は作戦なんですよ。

 

毒だって、こういうやり方で注射で打たせることが出来るんですから。

 

結果は皆さんご存じのように、

コロナワクチンによる健康被害は過去のワクチンと比較しても突出して甚大です。

 

ということで、心理的な広告等で騙されるというのは気を付けないといけません。

 

ここまでは2024年5月6日の記事からの複製です。

鳥インフルエンザの兆候が見えない状況ではあるのですが、既にワクチンは出来上がっていますから、いつ仕掛けてくるかだと思うのです。

日本国内に5か所以上のワクチン工場が稼働を始めている状況で、ありとあらゆるワクチンをmRNAで作っているはずです。

mRNA技術は問題があり過ぎるのです。

このmRNAを作る為の鋳型としてDNAを使うのですが、その汚染されたDNAを完全に排除出来ないことは判っているのです。

DNAが体内に入れば永久に残ってしまう恐れが相当にあるわけで、しかもそれがSV40等の発癌誘導するものであったら、とんでもないもとが起きる可能性もある。

そもそもがワクチンというのは感染するとリスクが高いものをリスク軽減の為に打つものであって、それ自体がリスクでは話にならないのです。

mRNAは壊れやすいから、それをT細胞から攻撃されないようにTreg細胞誘導を起こすように設計されたのが従来から使われたコロナワクチンであって、Treg細胞を誘導すると免疫寛容が起きてしまうから、他の病気から守れなくなる可能性も出てくる。

Treg細胞自体もアンフィレグリンという物質を出すので、癌細胞を攻撃出来なくなるのです。

全然良いことがないのがmRNAワクチンの特徴だと思うのです。

 

人体実験などと言われていますが、それ以前に悪意あるものだとしか思えません。

とにかくワクチンはもう打たないに越したことがないのです。

 

気になっていたのが、

 

みのり先生が「なぜかイベルメクチンが輸入できなくなった。」と言っているのですが、どうも今回の機能性サプリに絡んだ法改正が原因なのかもしれないと思うのです。

輸入のサプリ等にも規制がかかるようなのです。

もちろん、何か問題が起きた場合ということではあるようなのですが、いずれにせよ何かあると海外からのサプリや医薬品の輸入に何らかの規制がかかる可能性があるようです。

 

この件についてはもう少し情報が欲しいのですが、

https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/food_labeling_act/assets/food_labeling_cms201_240823_8.pdf

 

 

調べるのに時間がかりそうなのです。