2024.8.3リチャードコシミズ 新型コロナウイルス戦争709 (埼玉深谷身内だけの講演会)

 


ビル・ゲイツ氏は、

これから始まる鳥インフルのプランデミックでワクチンを拒否する者を軍隊を使って逮捕するとか言ってるようです。

この方が、もうあちこちに金を配って買収工作に乗りだしているようです。

 

どうしてもワクチン強制に持ち込みたいようですね。

 

①今後数カ月以内に、厚労省と武見敬三一味が、ビル・ゲイツの指示のもとに鳥インフルH5N1亜型強毒ウイルスをばらまき、パンデミックを引き起こす。

 

②鳥インフルパンデミックを口実に、地方自治法・新型インフルエンザ等対策政府行動計画を乱用し、国民の知る権利をはく奪、言論封殺、強制ワクチン接種を実現し、接種者を皆殺しにする。(未接種者はスーパー等に入れない等の処置がされる)

 

③人口9割削減を実現する。

 

④国民が真実を知れば、暴挙は止められる。

 

という絵を描いているようですね。

 

地方自治法改正が行われたわけですが、これは相当にヤバいのです。

非常時であれば個別に規定なくても国が自治体に必要な指示が出来る

こんなことが決められているわけです。

 

正にこれはプランデミックの準備を進めているということなのです。

もう起きてもいない鳥インフルなのですが、既に450万人分のワクチンが出来ていて、緊急時には使っていいと決められているようですね。

 

鳥インフル、河岡ウイルスと鳥インフルワクチンは人類皆殺しが目的。

ワクチンは絶対に打ってはいけない、打てば命が危ない。

 

とまあ、今回の要事をまとめてみました。

 

しかし、日本政府は能登の対応を見ても異常だし、やっていることが異常ですよね。

衆院憲法審査会 自民 緊急事態での議員任期延長で条文案作成を

衆議院憲法審査会で、自民党は、大規模災害など緊急事態での国会議員の任期延長についてこれまでの論点を整理した案を示し、憲法改正の条文案の作成に入りたいと提案しました。これに対し立憲民主党は、憲法を改正しなくても対応できる方策を検討すべきだと主張しました。

13日に開かれた衆議院憲法審査会で、与党側の筆頭幹事を務める自民党の中谷元防衛大臣は緊急事態での国会議員の任期延長についてこれまでの論点を整理した案を示しました。

この中では、大規模な自然災害や感染症のまん延などで広い地域で70日を超えて選挙の実施が困難な場合には6か月を上限に「選挙困難事態」と認定して国会議員の任期を延長し、最大で通算1年まで延長できるとしています。

 

こんなことをなんで今やらないといけないのかです。

自民党の憲法改正本部、緊急時の議員任期延長で大筋一致

 

自民党の憲法改正実現本部は2日、党本部で作業部会を開いた。選挙が困難な状況で国会議員の任期を延長する緊急事態条項が必要だとの認識で衆参両院の議員が一致した。5日に作業部会を開いて結論を取りまとめる方針だ。

古屋圭司本部長が作業部会終了後、記者団に説明した。作業部会での意見集約後、岸田文雄首相(党総裁)が出席する本部会合も開く見通し。

緊急事態条項を巡っては衆参両院の議員の間で温度差があった。衆院は緊急事態が生じたときに国会機能を維持するため条文化を急ぐよう主張していた。参院は憲法で定める参院の緊急集会が存在することとの整合性から慎重な姿勢だった。

 

とにかく、体制維持してプランデミックの推進に進むことが岸田政権には命令出されているようですね。

 

米国でも不正選挙をやる気満々みたいですから、どうしてもプランデミックは起こす満々のようです。

普通に選挙が行われれば、トランプさんが当然にして大統領になるでしょうから、とにかくそれを阻止に来ますよね。

困ったもんだ。

 

起こって欲しくないんだけど、もうその為に準備しているのが明らかです。

これではどうやって、どのタイミングで動いてくるのかと見ているしかありません。

 

本当に時間はないと思います。

 

河岡教授は「鳥インフルにはアビガンが効く」と以前言っていたようです。

ということはアビガンを備えてあれば大丈夫ってことです。

 

本来は厚労省が鳥インフル用にアビガン200万人分を備蓄をしていますから、それを放出するのが筋なんですけど、おそらくは出しませんね。

その前にワクチンがさっさと出て来ることがミエミエです。

 

それ打ったら大変な事になると思います。