今日も酷い暑さ継続です。

昨日ビール5本飲んだら、結構残ってしまって( ;∀;)

本当に酒に弱くなってるから、抜けないもんな( ;∀;)

 

それでも今日は仕事出荷が結構あるので、行かないといけない。

時間遅くなってしまったんだけど、8時過ぎに仕事場に行きます。

 

妻に細かい仕上げ分の照合をお願いしていたんだけど、電話してきて「あーでもない、こーでもない」と訊くんだよね。

なんで、黙ってやってしまってくれないんだかが・・・。

 

人間って、犬も同じだけど「慣れ」っていうのがあって、これくらいはいいだろうってのが増えるんだよね。

 

妻から電話で言われた内容に「アイビーが昨日夜吠えてたこととか、遊ばせないととか」が出てくる。

私が「それじゃ、昨日女子会とかでランチしに行ってたじゃん」って言うと、黙っちゃうんだよ( ´艸`)

 

自分の都合で動くことは横に置いておいて、行きたくないことややりたくないことは何かと理由や言い訳を言うのが人間なんだよね。

やってくれなければ、私が自分でやることになるだけなんだけど、帰宅して事務所でやることやってるときなんかは、もう仕事終わっていると解釈したかのようにいろいろとやること言ってくるし、人間ってこうなんだよね。

 

私は自分が忙しかったりする時もあるから、相手も忙しいだろうと思って、黙ってやるようにしているんだけど、こんな我が家でも難しいです( ´艸`)

 

男って、女には寛大だと思うんだけどね。

女性は男には本当に無神経だよなあって思う事が過去にたくさんあったんだよ。

 

私が過去に離婚した時の最大の理由は、家を空けることが一番嫌だった。

義理の両親の家に行くのは毎週末必ずだったけど、GWや年末年始等の長期の休みは義理の両親の持っている別荘に行くことが多くて、私が出勤で飛び石の時は、10日間とか行ったきりになったりしていた。

 

当時は若かったし、給料は全部渡していたから、食費置いていかずに家を空けられると結構困ったりした。

それが当たり前になって来た時に「もう止めてくれ、うちは義理の実家の付属品じゃないから」って言っても止めてくれないから、これで終わりかなって思った。

 

やっぱり思うんだけど、当時はアウェイなので、相手の実家に近い、相手の生活圏で住んでいた時代だったので、それが一番どうにもならないことの原因だったと思うんです。

 

現代はわからんけど、やっぱり男がしっかりイニシアチブを握るには少なくともアウェイではなく、自分の生活圏であるか、彼女の実家との関わりはよく見ておくことが大事だと思う。

 

実家に入り浸るような女性はとにかく避けた方が良いというのが私の経験からの答えです。

自分たちで困った時の解決が出来ないような状況になると、話し合いが出来ないわけです。

 

話が逸れましたが、妻が手伝いに来てはくれて、短冊の照合はやってもらえています。

12時過ぎ頃に全部を仕上げて、梱包まで終えて一度帰宅します。

アイビー出てますね。遊びたいんだよね。

 

還元茶を取り忘れてしまって、昼回ってしまったんです。

緑茶ですが、ー672まで還元電位が行ってます。

 

このあと朝飯だったんですが、写真撮り忘れています。

とろろご飯に納豆、味噌汁、ぬか漬け、妻が2日昨日買って来た出来合いのハンバーグでした。

 

食事終わって、14時半過ぎに発送と買い物に行きます。

ヤマト円阿弥店で発送を済ませて、島忠に行きます。

島忠で、マット類を妻が選らんで何種類か購入します。全部で14000円くらいになりました。

 

このあとワークマンに寄って、私の靴と軍手を購入。

マルエツ三橋店にて、納豆2パック、ブロッコリー、鶏もも肉、豚小間を購入。

 

帰宅して、マットを敷くのを手伝います。

新たにマットをあちこちに敷いています。

妻の提案なんですけど、足音が響くからっていうからなのです。

 

いったんアイビーをケージに入れて、作業を続けます。

 

アイビーも自我がだいぶ出て来ていまして、歯がかゆいのもあるんですが、言う事聞かないことも結構あります。

自分からハウスに入ったりもするし( ´艸`)

一体何を考えているのかなあと思ったりもしますね。

 

昨日の夜の還元茶も写真撮り忘れています。

昨日晩飯は、

結構飲んでいたので、適当になってしまって、マグロブツのヤマガケにキャベツをスライサーで刻んで、豚小間炒めています。

 

過去の話もちょっと書いたんですが、人間は「優先順位」が変わると行動が変わります。

それがいろんなことに関係すると思うのです。

 

優先順位が下がれば、やらないといけないこともやらなくてよいことになったりするわけで、それによって人間関係も夫婦関係も友人関係も変わるわけです。

常にその辺りを検証してみることが、これからの未来の形成に役立つのではないかと思います。

 

本日もありがとうございました。

 

ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。