朝、2時頃に結構強い雨が降って来たんです。

降らないとか思っていたところに「あれっ?」て感じでした。30分くらいで止んだんですが、雨雲レーダー見ると小さな雨雲の塊が直撃して来たようでした。

熱帯夜は疲れ取れないですね。

エアコン使うか、止めるかの判断も難しいね。

 

朝の気温25℃、微妙ですよね。

今日は戻る前に市場の花屋さんに寄って、ハッピーのお供え用の仏花だけ買ってきています。

結構短く切らないと花瓶ではないので、倒れてしまいます。

 

昨日、新たにお迎えする子を見て来ているから、改めてハッピーの事を思いだしてしまって、妻も泣いていました。

しばらくは仕方ないんだよね。

 

私もももちゃんが亡くなった後は、本当にしばらく思い出す度に泣いていたから。

それでももう10年という月日がももちゃんを迎えた日から経とうとしているのが現実です。

2014年9月にももちゃんと迎えて、お婿さん探しでアトム君を迎えたのが2014年11月でしたから、その後に生まれたのがマキちゃん。

これがアトム君、忘れられない思い出もいっぱいあります。

ふさふさの毛が特徴で、豪華な巻き毛だったんです。のちに迎えるサンタ君に似ていますね。

マキは4匹生まれた中で1匹だけ生き残ったのです。

2匹は完全に死産でしたが、もう1匹まだ生きてはいたんだけど、延命出来ずでした。

 

右はマキちゃんで、左がサンタ君という後から迎えた子。

ももとアトムが亡くなってしまって、マキ1匹になってしまったんで、お迎えしたんですが、その後に2021年にサンタ君が亡くなって、もうそれ以降はモルモットは飼っていないのです。

 

犬みたいには人には賢くないけど、すごくフレンドリーで朝起きると大騒ぎの毎日だったから、私を支えてくれた子たちです。

こうして数年経たないとなかなかペットロスも抜けられないかもしれません。

 

写真は私の寝るベッドのところにみんな綺麗に並べてあるんですが、何年経っても忘れないと思います。

 

生き物を飼うというのは大変だから、その時は一生懸命でやっていたけど、毎日掃除とかお世話もあって、しばらく時間が経つと「もういいかな」とか思う気持ちも出たりするんです。

うちの場合は妻がチモシーアレルギーなので、草食動物はもう飼えないので諦めるしかないんですが、それでももう一回モルモットであったり、チンチラとかウサギなんかを飼えるかなとか思うと、正直言って「もういいかな」って思ってしまう自分もいます。

 

この「もういいかな」っていう気持ちって、恋愛とか結婚とかにも共通するような部分があるように思うんです。

ある年齢までは一生懸命に追いかけたりとか出来るんですけど、それが報われないとかいうのが長く続けば「諦める」という選択を取るようになると思うんです。

 

何かまだ自分の中で意識があれば、新たに構築していくエネルギーを出せると思うんですけどね。

 

それゆえに、今回またパピヨンをお迎えすることは、結構大きな決断ではあったんですが、やっぱり必要なのでやり抜こうという決意を持っています。

妻も名前が決められずに悩んでいたのと今朝は疲れが取れなかったみたいでした。

 

朝の還元茶は、

ヨモギ茶で、ー750くらいまで行ってます。

 

朝飯用意しながら、ぬか漬けも出して、胡瓜だけ仕込みします。

かなり糠が緩くなってますから、足し糠して締めたいんですが、次回にしました。

 

朝飯は、

肉少な目で肉野菜炒め作って、スクランブルエッグ、味噌汁(まいたけ、キャベツ、玉ねぎ、わかめ、酒粕)、酢玉ねぎ・人参、ご飯でした。

妻はあんまり食欲ないと言って、少ししか食べてなかったです。

 

妻を12時頃に見送って、今日はゆっくりさせてもらってます。

事務仕事はあるので、それだけで終えてます。

 

今現在の自分の考えなんですが、どうしようもないことは考えても仕方ないと割り切る必要があるのかなと思うのと、事実としてしっかり記録を残しておくことは大事だと思うのです。

 

大したことは出来ないけど、ゲイツさんみたいに大がかりなプランデミック計画したりとかは無理だけど、自分自身や家族や友人を守ってあげることは出来なくはないよね。

何から何までとは行かないけど、プランデミックに対応する方法を伝えてあげることなんかは出来ると思うんです。

 

端的に言えば、イベルメクチンとアビガンはお守りで持っておいてよと伝えてあげることだけなんだけどね。

 

2011年に311があったわけですが、その時期も含めて、私は政治ブログ書いていたんです。

批判だけ書いていたわけではないけど、どうしても批判多くなるね( ´艸`)

 

今なんて、酷すぎるから書いても何にも通用しないよね。

どこか言語が違うのかというくらい酷い自民党政権だし、岸田首相ですよね。

河野さんも酷すぎるでしょ、あれで総理大臣やりたいとか言ってるわけだけど、裏側が認めれば、今回の都知事選の小池さんみたいに通ってしまうんだよね。

 

選挙はまともではないですよ。

もっとも有権者がちゃんと選挙に行ってないのかもしれないけど、実際には相当に酷い工作が行われています。

 

各地の開票所に行って、開票を参観することは誰でも出来るんですけど、そんなことに時間使う人がいないんですよ。

 

私は2度ほど開票の参観に行ったことがあります。

双眼鏡を持っていかないと話にならないですから、行く気がある方は双眼鏡を持って行ってもらいたいです。

 

その際に各地の投票所で投票された票の箱が届いて来ますから、地域の番号がちゃんと貼ってあるか、投票箱の鍵がちゃんと閉まっていて封印がなされているかを見ることです。

 

私が参観に行ったときは、箱の半数以上に地域の番号を書いた紙が貼ってない箱があったんです。

推測ですけど、箱ごとすり替えされていたんじゃないのと思ってます。

 

実際にその場で、選管の受付の方に「なんで箱に投票所の紙が貼ってあるものと、ないものがあるんですか?」って質問したんですが、答えは返って来ませんでした。

 

それよりも双眼鏡で見た投票用紙はもっと衝撃を受けますよ。

おんなじ字で書かれているのかというくらい似た字で書かれた票がいっぱいあるんです。

 

ここに、どうして日本の政治が変わらないのかの原点があるのではないかと思っています。

 

投票数が過去最低とか、低投票率とか言われるんですが、それは少ないほど操作しやすいということでもあるのです。

とにかく投票に行って、開票所の参観まで行く、意識の高い方が増えれば変わるかもしれません。

 

しかし、私が当時2012年、2013年頃ですが、選挙の異常さに気づいた頃は私の選挙区で参観に来ていた方は一般では3名とか4名というくらいなのです。

これなら、やりたいように動かされてしまいます。

 

それこそ1000人、2000人という選挙民が来て監視すれば、例え変な入れ替えがあっても指摘出来ると思いますけど、現実にはなかなかそうはいかないね。

 

とりあえずなんですが、今は自分と家族や友人を守ることに専念でもいいのかなと思っています。

 

ちょっと早い時間にブログ更新したのは、今日はこれ以上仕事したくない( ´艸`)

という理由だけです。

 

昨日の夜の還元茶は、

烏龍茶だったんですが、ー700まで行ってません。

 

昨日の晩飯は、

マグロブツだったんですが、とろろと和えずに一昨日同様に刺身とご飯だけで食べています。

 

今日は時間があったので、自分がいつもどんなことを考えていて、そんな中でどうやって伝えようかと思って書いているかを知ってもらえたらなあと思って書きました。

 

都知事選の事とかその他の時事問題ありますが、どうなるかはだいたい予測がつきますよね。

それくらい大きな力で動かされているわけですから、何を言っても変わらないことが入り過ぎているんです。

 

個人で出来ることは、自分と自分の家族と友人を守ることだと思います。

政治変えないと変わらないというのは正論だけど、今は絶対に変えられないよ。

 

それよりは、彼らが何をやろうとしているのかをしっかり見て、それに対策するしか方法がない。

これまではコロナ禍でのワクチンを避けることと、多くの接種済み者を救い出すことだったと思うんですが、これがこのあとレプリコンまで進んで打って行く人にはどうにもできない。

それよりもそこから撒かれるものに防御をどうするのかという考えが大事。

 

冷静になって、じっくり考えないととんでもないことになると思います。

 

本日もありがとうございました。

 

ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。