憲法改正は色々と手続きで長い時間がかかるわけで、どんな不正を行っても間に合わない。

それで使って来たのが「改正地方自治法」というわけである。

改正地方自治法成立 感染症の大流行など発生時 国が指示可能に

要は、勝手に感染症が流行ってるとか言いがかりをつけて、国民を縛る為の法案です。

 

今現在何が行われているのかを知らないと、これからが大変な事になるのです。

2024.6.20リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争695

 

 

政府がやろうとしていることは、プランデミックに協力する為にこの「改正地方自治法」を成立させたというのが真実だと思います。

もはや、都知事選等は目くらましの国民の娯楽劇場と言ってもいいと思う。

真の狙いは違うところにある。

 

 

この通りですね。

 

鳥インフルエンザの大流行が「予定」されているので、この卑怯な法改正で、国民の権利と自由を奪い、ジョージ・ソロスのやりたい放題を可能にしたい。反対しなかった野党も何の価値もなし。

 

ということです。

 

 

 

イベルメクチンが品薄で、特にサンファーマのイベルメクトールは欠品が相次いでいる。

入荷予定は7月に入ってという事のようだが、それもすぐ無くなるんだろう。

 

 

次のプランデミックもやはり「ワクチン」が施策側の決め手なのです。

ワクチン打った人間が亡くなる可能性が高くなるわけです。

 

 

防御の要は、イベルメクチン、アビガンということになるのですが、日ごろの健康管理において、亜鉛、ビタミンDの摂取は欠かせない。

 

都知事選のバカ騒ぎで熱くならないようにしましょう!

 

一番大事なことは、自分の健康と家族の健康、そして幸せな未来なのです。

ワクチンの罠に嵌ったら、一気に崩壊してしまいます。