どうやらベトナムでは「レプリコンワクチン」は承認されなかったようです。

 

日本と同様にベトナムにおいてもレプリコンワクチンのちけんが実施された。だが、その結果ベトナムでは承認されなかったものが、どうして日本では承認されたのか。 

伝播についても、動物実験で確認すべきだが、されていない。

ベトナムではちゃんと不承認ということで、治験だけでレプリコンワクチンは終了になるようです。

結局、接種を進めるのは日本だけになりそうです。

 

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台湾も既存ワクチンで、日本同様に超過死亡は相当に増えたことが解ったようです。

世界的にワクチン接種後に人が亡くなっているんです。

 

ベトナムがレプリコンを承認しなかったのは相当有害だということがはっきりしたということです。

日本政府はそれでもレプリコンを止めないのであれば、もうどうにもならない政府です。

 

我々一般国民は本当に情報を吟味して、極悪政府の行う非道な行いを避けないといけません。

 

ワクチンに関しては米国でもそうなのです。

政府がいう事が信用に値しないと裁判所が言っているわけです。

判決が出て、とにかくワクチンの件は米国政府でさえまともではないわけです。

米国の裁判所には「政府は間違うことがないため、政府の主張が争われるべきではない」との前提がある。しかし今回第９巡回区の裁判では、政府の「ワクチンは安全で効果的」は、信用に値しないと判決を下した。