2023.3.21リチャード・コシミズ新型コロナウイス戦争547

 

 

白色血栓は生物兵器として血栓症、脳内出血、心筋症、大動脈解離を起こす。

実は私、これ以前はなんなんだろうと思って、解らなかったんです。

これがスパイクタンパク質によって血管内壁細胞を破壊した破片であったり、赤血球を破壊した破片等が固まって出来ているという事が解ったのです。

 

日本の場合は死亡したあとに解剖されずにすぐに火葬とかにされてしまうからあまり表出なかったようなのです。

海外は欧州等は土葬なので解るみたいなのです。

しかもこれは日本で見つかったホワイトクロット(白色血栓)なのです。

 

これがmRNAワクチンを打つと全部の人ではないけども、かなりの数の人に出来る可能性があるようなのです。

大人の半分の量のmRNAで接種している子供でさえ接種後30日でも血中から4360億個のスパイクタンパク質が発見されているのです。

 

国内でのコロナワクチン(mRNAワクチン)の接種率はこの表の通りですから、本当に多くの方が接種してしまっています。

このmRNAワクチンは1度でも打っていて、体内にスパイクタンパク質が残っていれば時間をかけてホワイトクロットを作っていく可能性を持っているようなのです。

このホワイトクロットはmRNAワクチンのブースターの回数が増えるほど成長して行きます。

或いは武漢型スパイクタンパク質が細胞へ逆転写されていて継続的にスパイクたんぱく質が産生され続けていても発生して徐々に体内で少しずづ成長して行きます。

 

このホワイトクロットが一定の段階に達して体内で血管が詰まると致命的な血栓症を引き起こす。

大動脈解離や心筋細胞の壊死、脳内出血などを引き起こして即死に至るわけです。

 

完全に遅効性の生物兵器です。

 

この続きはコシミズさんの今回の動画をご覧になって下さい。

 

とにかく、ワクチン接種した場合はまずイベルメクチンが重要。

1錠わずか200円程度のイベルメクチンですから、海外から個人輸入して入手すべきです。

48錠入り1箱で1万円程度で購入する事が出来るのです。

安い取次業者ならもっと安価でもあると思います。

 

このあとナットウキナーゼの血栓除去効果等も講義されています。

 

認知症やブレインフォグもこの血栓が問題を起こしているのかもしれないのです。

 

今になって、コロナは最初の段階では肺炎と言われていたのが、血栓を作る病気だとも井上正康先生も言っています。

 

コロナウイルスよりもコロナワクチンで入るmRNAの方が遥かに多いのです。

 

血栓が多くの問題を起こし、死に至る可能性は多いと思います。

 

2023年3月21日のブログより複製しています。

2024.6.16リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争694

 

 

今、危惧している新たなプランデミックは「鳥インフル」なのですが、これも前回のコロナ同様にワクチンが用意されることになるのが確実です。

治療薬はちゃんとあるのですが、とにかくワクチン一点押しで大規模なメディアを使った報道や広告が打たれることは間違いない。

それどころか、下手をすればでっち上げで死亡率が高いことを一方的に前出しして、ワクチンの強制に来る可能性さえある。

 

今は予防接種法がまだありますから、そういったことは出来ないはずだけど、他の抜け道を使ってやってくる可能性も否めない。

 

結局、H5N1もインフルエンザですから、ウイルスの形はコロナ型なのです。

丸い形状にトゲトゲが生えているという太陽の形のウイルスですから、mRNAワクチンメーカーはもう完成させているということですから、準備万態みたいなんだよね。

打てば前回のコロナワクチンと同様以上の有害事象はもう間違いないわけです。

 

本当にワクチンはもう止めてもらいたい。