サイバー攻撃を受けたとして配信を停止している動画サイト「ニコニコ動画」について、運営するドワンゴは10日、少なくとも16日まで配信を中止する見込みだと明らかにした。X(旧ツイッター)には、「サイバー攻撃は現在も続いている」と投稿した。
親会社のKADOKAWAも9日、グループの複数のウェブサイトが閲覧できなくなっていると発表した。外部から不正なアクセスがあった可能性が高く、データ保全のために、関連するサーバーを遮断したとしている。情報漏えいの有無について、調べているという。
ニコ動って親会社がKADOKAWAだったんですね。
鹿先生等もここで重要な情報を発信してくれていたし、多くの重要な情報があったところだったので、こんなことで発信場所がなくなると暗闇になってしまいます。
コシミズ氏のライブもあったわけで、それが配信出来ないというのも大きな問題だと思います。
過去からの経緯で考えますと、またリチャード・コシミズ氏のチャンネルを排除すれば復活出来るというような条件が付けられるのではないかと思われるのです。
そうなると、コシミズ氏が発信する情報が本当の真実であるということがあからさまに解るという構図が露呈するのではないかと思うのです。
結局、鹿先生は起きている事象を医学的に解説してくれているチャンネルなので、一般人には対策が判りづらい。
長尾先生は、イベルメクチンに多く言及するからそれで妨害が酷いことを吐露していますから、今は有料チャンネルでしか配信していない。
そういった意味では一般に広く対策を解り易く言う「リチャード・コシミズ」氏のチャンネルが邪魔だったということも推測出来ます。
2024.6.10リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争691R
今現在、本当に重要なことが進行している可能性が高いのです。
それは「鳥インフルエンザ」。
あれだけ大きなデモが実行されて、反ワクチンでまとまった日本でしたが、その方々も「鳥インフルエンザ」については一切触れていない。
何故なんだろうと思う事が重要です。
これがおそらく核心を突いているのだと思います。
この河岡教授のヒトーヒト感染する鳥インフルエンザウイルス開発が大きな鍵なのではないかと指摘しているのです。
資金援助950万ドルは既に2014年7月から始まっていたようで、スポンサーはビル・ゲイツ氏なのです。
CIAが研究課程でもラボを訪ねて来て、研究の重要性やセキュリティーが万全であると説明された。と聞いていたそうです。
笑い話になっちゃいますよね。
首謀者がこのウイルスはテロに使われる可能性はないとか言っているわけで、じゃあ何処で使われるの?
必要ないものを作って、それをどうするんだよ?
水面下で大きく動きがあることを暴露されて、ニコ動が止められたのではないかと思っています。
幸いな事にXはイーロンマスクが抑えているから、言論封殺はされないと思いますが。
今後、食糧危機も起こる可能性があるようです。
しかし、本当にこの「鳥インフルエンザ」についての言及がほとんどされないことが不思議で仕方ない。
反ワクチンで大きなデモを導いてくれた方々がいるのに、そのインフルエンサーの方たちが鳥インフルには言及しない。
今一度、この現状から冷静に考える事は大事だと思います。