どうやら、ウクライナにあった生物ラボには既に早い段階で「鳥インフル」の強毒バージョンが存在していたようです。
それを早くにロシアが制圧して抑えていたようです。
当初、ロシアはウクライナのバイオラボを13か所以上に攻撃をかけていたのは解っていたが、すぐにそれを抑えた。
これで多くの証拠が挙がっていたはずが、みんなもみ消されているんだよね。
その破壊された研究は一体何処でされているんだろうか?
もしかすると日本なんじゃないの?
レプリコンもそうだし、mRNAの製造場所は今やほとんど日本に移って来ている。
ビル・ゲイツ氏も軽井沢に住んでいらっしゃるし、多くの金融資本家が日本に住んでいる。
首都直下地震も散々言われるんだけど、その方たちが日本から逃げ出す兆候がなければないんじゃないかと思うんだよね。
耐震性の相当に高い建物に住んでいたとしても、周囲がボロボロになったら、生活に必要なインフラが止まったら生活出来なくなってしまうから、彼らがいるうちは日本は安全なのかな?とも思うのです。
今の日本にどうしても必要なものはイベルメクチンです。
素晴らしいスピーチ。全部観てください。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) May 31, 2024
5.31 日比谷デモ #WHOから命を守る国民運動
原口 一博 議員
3:36~「私たちはコロナなる生物兵器が拡散された時に日本初の薬で対応しようとしました。イベルメクチンです。大村智博士がお作りになったイベルメクチンです」
pic.twitter.com/EAgdgPcqxV
原口議員のスピーチですけど、ここでは彼ははっきりとイベルメクチンに言及してくれています。
鳥インフルが来ても、ワクチンは絶対に打ってはいけない。
元々、イベルメクチンがコロナに有効かもしれないと言われてインビトロで試験された理由は、インフルエンザに有効だと解っていたからなんです。
2012年からRNAウイルスにもイベルメクチンが有効であることが解って来たんですが、HIVやベネズエラ馬脳炎、ウエストナイル熱、デング熱等にも試験管レベルでの有効性を確認されて来たわけです。
鳥インフルも当然にしてRNAウイルスであり、コロナウイルスでもあるわけですから、当たり前にイベルメクチンが効かないはずがないのです。
アビガンとは機序が異なりますから、効き方は違いますけどね。
ワクチン推進派はここぞとばかりに鳥インフルワクチンを展開してくるはずです。
そこで乗せられないようにお勉強が必要です。
もうモデルナも鳥インフルワクチンをmRNAで作って、米国政府の資金提供を受けて始めている様子ですから、間もなく来るのは間違いないと思います。
今度は騙されないようにしないといけません。