4月の死亡数が多い原因

 


鹿先生のお話です。

4月の横浜市の死亡数のグラフよりの解説になります。

 

例年であれば、4月からは暖かくなるので死亡数というのは減ってくる傾向が顕著だったのが、今年は異変が起きているのです。

 

そのせいで4月横浜市のデータでは4月としては過去最高の死亡数が記録されています。

そしてこの傾向は横浜市だけではなく、京都市、仙台市も同じ傾向になっているようです。

 

この原因として、鹿先生がある推測をこの動画内で話されているのですが、原因はmRNAワクチンのシュードウウリジン切れを疑っているようです。

シュードウウリジンによる免疫抑制効果が切れ始め、自己免疫性炎症性死亡が増え始める時期。

 

アメリカでは高齢者に対し、XBB単価ワクチンの2回目春接種を現在推奨しているのに対し、日本では特に推奨していない。

秋接種から半年経ち、今から秋まで高齢者の自己免疫性炎症性死亡が増える可能性がある。

 

mRNAワクチンの定期的接種を受けて来た高齢者が接種から半年を過ぎると「シュードウウリジンによる免疫抑制効果が切れ始める」ということが体内で起きているのではないかというのです。

 

アメリカはそれを見越して、春の接種を推奨しているということなので、半年以上ワクチン接種済み者が間隔開くと免疫に不都合が起きる事が予測されていたのでしょうね。

今、本当に救急車の数が多いですよね。

 

鹿先生が言うには「この傾向は相当に注意を要する」と言うのです。

4月がこんな感じでしたが、5月、6月と死者数が減らないという傾向が出てくれば、この予測が当たっているという事になってしまうのかもしれません。

 

元をたどれば、ワクチンなんか打たなければこんなことにはならなかったわけです。

政府や厚労省やTV専門家のワクチン接種推奨に乗せられてしまって、打ってしまったことで大変な悲劇が生まれているということが解るのかもしれません。

 

だからと言って、打ち続ければいつかはもっと悲惨な事にもなるでしょうし、悲しくなります。

 

この状況から抜け出す方法が他にあるのかわかりませんが、とりあえず可能性はイベルメクチンに賭けるしかないのかなとも思います。

 

ライアン・コール 博士
イベルメクチンの抗血栓作用

「イベルメクチンも血液凝固受容体のひとつであるCD147受容体と結合します。多くの同僚が世界中で見てきました、ICUに収容され死を宣告された患者がイベルメクチンを大量に投与されて、奇跡の生還を果たした」

奇跡を起こすことが出来るとしたら、やはりイベルメクチンしかないのかなあと思うんですけどね。