今日は「母の日」なんですね。

お袋はワクチン2回目から熱が下がらなくて、2か月で亡くなっています。

正直に言って、殺人者は厚労省、政府なのですけど、、とりあえずは成り行きを見ています。

 

私は最初からワクチン接種に反対で、イベルメクチンとアビガン以外にこのコロナ禍は抜ける方法がないと言い続けていましたから、それは過去ログで解ることです。

母がワクチンを打たざるを得なかったのは、老健に入るにあたって、接種する以外に方法がなかったのです。

担当のケアマネさんから「○○さん、お母さんにワクチンを打って下さい」と言われたのです。

それまでは絶対に打たせないという姿勢を貫いていたんですが、介護関係の施設に入れる時にはどうにもならなかったのです。

 

母の日に際して、母が国に殺された事実だけはしっかり書いておきます。

もっとも、その時に自分で立てないくらいになってましたから、家に連れて帰れる状況ではなかったのですけど。

 

今日はハッピーの火葬です。

予約時間は9時半過ぎとなっています。

 

出発前のハッピーです。

 

用意して、出発になります。

保冷剤を交換して、最後に棺にいれるのです。

 

妻のピアノにハッピーのお守りが落ちて来たようで、妻がハッピーのメッセージと思ったようです。

最後にハッピーが自分でトイレに行ったおしっこが「ハート型」になっていたので、それを残した時にお守りが上から落ちて来たというのです。

 

このお守りは妻の学童保育に来ている生徒からもらったお守りで「辛い時に読んで下さい」と小学校低学年の子供が作ってくれたものなのです。( ;∀;)

人間って、やっぱり解るかどうかは年齢だけではないのかもしれません。

 

9時過ぎに出発しまして、9時40分頃に火葬場に到着です。

合同納骨堂があるのです。

ペット専門の火葬場業者さんですが、今回お願いして非常に良い対応ですごく良かったです。

最後のお別れになりますから、妻はハッピーにべったりです。

 

ハッピーを抱っこして妻が連れて行きます。

私もビデオ撮りながらいきますけど。

 

火葬前に花飾りとセレモニーを執り行います。

妻が昨日書いていた贈る言葉をここで読み上げています。

読んだお手紙もハッピーに持たせます。

 

これで最後のお別れです。

荼毘に伏すことになります。

 

約1時間ほど外に出て待ちます。

火葬場の庭で一服出来ます。

珈琲やお茶もセルフで用意があります。

 

火葬が終わって、

ハッピーの遺骨です。

本当に丁寧に扱ってくれています。

 

最初は妻と私でハッピー骨を骨壺に入れて行きます、細かい骨が多いですから、妻一人でほとんどを入れています。

その際に、この骨が何処の物であるのかも説明してくれて、非常に良い業者さんでした。

 

骨壺にハッピーの骨全てを収め切ってから、カバーを選ばせてくれます。

緑色のカバーを選択して、

ハッピーを見送ることが終わりました。

 

帰宅前にマルエツ白鍬店に寄って、刺身と総菜を買っています。

食欲もあんまりないんですけど、とりあえずなんにも用意していませんから。

それ以外にもハンディカメラのケーブルをヤマダ電機に寄って買っています。

 

明日、粗大ごみでタンスとキッチンラックを出す予定になっていますので、雨予報が出ていますから、帰宅後にすぐ二人で下ろします。

結構な重労働ですが、やり切っています。

 

昨日の夜の還元茶は、

 

昨日の晩飯は、

残りご飯をバターとオリーブオイルで炒めて、トマトソースでチキンライスにしています。

目玉焼きだけ作って。

 

失ったものが大きいので、やる気が戻るまで数日は必要だと思います。

 

今日、お世話になった葬儀社さんは非常に優良な業者さんでした。

お名前をブログでご紹介して良いか聞いたのですが、明日確認してからになります。

それでも、こうやってきちんとペットを見送れて、合同納骨堂もあるのでしっかりした業者さんです。

料金も非常に良心的だと思いました。

明日、確認が取れましたら、掲載したいと思います。

 

本日もありがとうございました。

 

ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。