今日は久しぶりに大宮駅に行ったのですが、人ってこんなに多かったかなというくらいいますね。

もう電車での通勤というのをしなくなって15年以上の月日が経ちますから、義父が来た時やたまに妻と駅に出るというイベントがないと行かないんです。

 

繋ぐ会のチラシ配りに参加させていただいて、配ってみたんですが、本当に受け取ってくれる方というのは少ないです。

 

10人くらいで配っても300部くらいしか渡せていないんです。

それも途中から小金井さんがポケットティッシュを購入して来てくれまして、「これを一緒の渡してもらえば受け取ってくれる確率あがるから」と自腹で購入してきてくれたのです。

 

実際その通りで、私は13時半くらいから15時くらいでしたが、1時間半くらいの時間で30部くらい渡せたと思います。

 

私もかつてFCチェーンのスーパーバイザーをしていた時もあり、店長だった時代もあるのでチラシ撒きは結構経験しているので、スムースに出来る方なのですけどね。

 

ふと気になったのは、この今日配っていたチラシもフルカラーのもので3枚とかを折り込んでいるので、作成費もかなりかかっていると思います。

この費用が繋ぐ会のみなさんの自腹だとしたら、結構な出費だと思います。

 

これだけ多くの方が利用される大宮駅という場所で、通る方々は8割がワクチンを接種されていることを考えると、体調不良の方も騙しながら過ごされているんじゃないかなと推測するのもありますが、なんともない方は本当にいるのも事実です。

 

ここから一部抜粋させていただきます。

ファイザー社ワクチンには、ロットごとに mRNA 濃度の極端なバラツキがある」というもので、大ざっぱにいえば、

「約半分のワクチンは、まともなスパイクタンパク質を作らない」

という可能性に言及していたのです。

 

[記事] 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 In Deep 2021年8月7日

 

さらにいえば、米 CDC などのワクチン有害事象報告の数が増える中で検証されたデータで、「死亡事例や重大な副作用は全体の 1%以下のロットに集中している」ことがわかっています。以下の記事の後半で少しふれています。

 

[記事] 願望の実現
 In Deep 2022年1月9日

 

結局、「どのくらいの率で完全なスパイクタンパク質を生産する mRNA が含まれているワクチンがあるのか」ということは、もう「わからない世界」なのです。

 

現在の状況から考えると「ロシアンルーレット」の様相が起きているわけです。

でも、そののちにスパイクタンパク質だけが毒成分ではなく、マイクロRNAもあれば、プラスミドDNAも量の差こそあっても入っている確率は相当高いのです。

 

解毒が出来る人は大丈夫かもしれないけど、出来ない人は溜まっていくという循環が起きている可能性もあるわけです。

多くの方が現在は無症状という事が解りましたが、どれだけの方が今後の時間経過で変わるのかが問題になるのだと思います。

 

さて、今日載せたかったのはこれです。

 

2024.5.9リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争684

これからのワクチン後遺症においての参考になる動画ですが、今回は非常に長いのです。

というのが、今回はイベルメクチンとアビガンの服用体験を集めての特別版になっています。

 

要点だけを抜き出すということが難しい動画ですので、気になる方は実際にご覧になって、飛ばし見みたいな感じで一部ずつ見られても良いと思います。

 

ワクチン接種を中止させるために、今後も微力ながら活動もしていきたいと思います。