骨密度低い=骨折しやすいは大間違い!骨を壊す破骨細胞とは…

 

 

骨密度が低いことが一概に骨折しやすいということではないという、石黒先生の見解なのです。

 

でもまあ、老化による骨密度低下はやっぱり良いことはないわけです。

 

一つの答えとして、

「野菜と果物を多く取ることで、炎症マーカーが下がることなども手伝って骨の劣化を防ぐ。」

 

身体をアルカリ性に保つことは大事なんですけど、食べるものは本当に吟味しないといけないですね。

 

「クエン酸カリウム」これが非常に有益ということなのです。

 

骨粗しょう症というと亡き母を思い出すのですが、そうだったのかみたいな事が後で解ってくるんですよね。

 

ストレスを溜めないことも重要ですし、生きて行く上でいろんなことがありますよね。

 

ここ最近イベルメクチンの話題がなくなっていましたので、

#091_ワクチンは海外の実績を評価するのになぜイベルメクチンはダメなのか? 長尾チャンネル

 

長尾先生の過去動画ですから、既にUPした時もあると思うのですが。。

イベルメクチンを知らない日本の医師というのは非常に多いのです。

 

それで長尾先生に使い方を教えてくれという連絡がたくさん入るということを言っていた回なのです。

 

イベルメクチンは非常に優れていると思いますから、機会あれば入手しておくのが吉です。

このシェデイングが酷い世の中ですから、これからのレプリコン禍を考えてもあるとないでは大きな差が出来ると思います。

 

こんな世の中ですから、自分で出来ることは自分でしないといけないですね。

 

そんなに難しいことではないですからね。