2024.4.23リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争681
反ワクチン運動でデモも起きて、反パンデミック条約という大義名分もデモの主題になって。
これはこれで良いことではあるのですが、そのデモの中に入って欲しくない組織も相当に入り込んで来ます。
WCHでさえも中に相当の入り込みがみられるわけで、本当にこういったことが起きると入って来ますね。
911の時もそうでしたが、政府を追及しようみたいな動きからグルグルしてしまうように誘導されてしまう。
今回のワクチン問題でも大きな疑問が沸いて来ています。
それは、
イベルメクチンとアビガン
この2つに言及しているかどうかで見分けることが出来ると思います。
池田としえ先生なんかも、非常によく働かれていて、自民党から追い出されたりとかあったのは見ていたんですけどね。
でも世界日報に取り上げられていたとか、反HPVワクチン活動をされていたのに、結局再開されてしまったし、この辺りは何か裏がありそうですね。
5月31日のデモでも主役級ですよね。
「オーソモレキュラー」
この栄養療法というのがワクチン後遺症治療の主流になりつつあるみたいなんですが、反ワクチンを唱えている医師の方々が導入する例が多いみたいです。
これが内容みたいです。
問題はこれなんですけど、
柳澤厚生医師です。
この方は医学博士で、国際オーソモレキュラー医学会会長で100万人署名の運動もされていて、なおかつWCHの日本代表なんですね。
これって、普通の人がちゃんとしたことをやっていないと改善出来ないですよね。
おかしいのが、WCHの事務所が柳澤先生の事務所になっているらしいのです。
ちょっと変だなと思っていたことはこれですね。
100万人署名に参加するとオーソモレキュラー医学会に行ってしまうみたいです。
ちょっと根が深くなって来たように思います。
疑っても仕方ないという方もいるかもしれませんが、私は判断基準がはっきりしていますから、コシミズさんと同じ意見になります。
サイエントロジーのイベントがかなりあるみたいですね。
この行きつく先にゲイツさんがいるみたいなんです。
今回は本当にかなり悩みましたが、表裏一体とはこのことで、どうもよく見ないと味方でない者が味方のふりして近くに来ている可能性が高いです。