厚労省・佐原健康局長の言葉

誰もが耳を疑った! 

●本調査はワクチンの有効性の評価を目的にしたものではない。 

●20歳未満の死亡例の治験の収集、及び死亡の経緯等詳細な情報を集積する事を目的としている。 

えっ、じゃぁ20歳未満が何人死亡するかを調べているの! 詐欺どころか最初から殺人目的。

 

これ聴いたら解りますけど、厚労省の役人がはっきりと言ってます。

 

ワクチンの有効性を調査するわけではなくて、20歳以下の有害事例を調べる為にmRNAワクチンを日本人の若者に打ったということを言っているんだよ。

 

驚くけど、これが事実です。

 

最初から死んだり、重篤な副反応が出ることを見越していて、その上でどういったことが起きるのかを調べる為にワクチンは打たれたということなのです。