警察の取り扱い 遺体、激増。 . 犯罪による死亡が明らかな遺体が354体、犯罪による死亡の疑いがある変死体が1万9415体 「病死などの可能性がある「その他」の遺体」が17万8895体だった

 

 

今までコロナ禍でイベルメクチンを駆使し、ワクチン後遺症にも精力的に当たられいた長尾先生も同じ知見です。

孤独死、自殺、医療が介入していない死、時間が少し経っていると思われる死亡搬送、医療機関外での突然死、など様々な死の総計が増加しているということですね。

 

やはり、ここに来て亡くなる方が増えて来ているようなのです。

ワクチンによる身体への後遺症的なものが出て来ているのかもしれません。

 

これからは本当に大事な人がもしもワクチンを打っているのであれば、気を付けて見てあげないといけないかもしれません。

これ動画があったようなんdすけど、今は視れないようです。

2013年にmRNAを用いた臨床試験に参加した20万人の被験者のうち、現在生きているのは5人だけ。

このことは以前見たことがあったんですが、本当に行われたのかがはっきりわからなかったのです。

それで、あんまり気にしていなかったのです。

でも、もしかすると本当なのかもと思うと、考えますね。

 

 

わずか100円程度でイベルメクチン12mgは買えるわけです。

スパイクたんぱく質を止めることが出来るのはイベルメクチンなのです。

FLCCCのプロトコルも読んでおくことは必須かと思います。