今日、役所から圧着はがきが来ました。

一度開けずにゴミ箱に入れたんだけど、風疹という文字が目に入って取り出して、開けてみました。

風疹の抗体を持っていると思い込んでいませんか?

という問いかけですが、どうでもいいと思うんですけど、子供の頃に罹った記憶があります。

仮に抗体を持っていても、いなくても、今はイベルもアビガンもありますから、なんの問題もないです。

 

風疹とは

 

風疹(rubella)は、発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症である。症状は不顕性感染から、重篤な合併症併発まで幅広く、臨床症状のみで風疹と診断することは困難な疾患である。

 

病原体

 風疹ウイルスはTogavirus科Rubivirus属に属する直径60〜70nmの(+)鎖の一本鎖RNAウイルスで、エンベロープを有する。血清学的には亜型のない単一のウイルスで、E1蛋白質の遺伝子解析によって13の遺伝子型に分類されている。

 

風疹も一本鎖RNAウイルスであることを考えれば、全てのRNAウイルスに有効なアビガンであればなんの問題もないわけで、多くのRNAウイルスに有効なイベルも多分いけるであろうと考えれば、なんでこんなにしつこくお葉書とか来るのかしら??

 

この答えは、おそらくは流行を煽ってワクチン打たせたいというのが根底にあると思うのです。

 

ワクチン打つと多くの患者が発生する仕組みは感染症特有の機序ですから、それで流行を作りたいという狙いがあるのではないかと思います。

本当に懲りないよなあ~

 

麻疹(はしか)で散々煽って来てたけど、全然流行しないから焦ってるのかもしれんね。

 

こんな時もイベルメクチンあれば安心なんですよ。

 

イベルメクチンはインフルにもコロナにも有効ですけど、多くのRNAウイルスに有効なのです。