あの有名な石原結實先生の娘さんがこの石原新菜さんです。

 

石原結實先生の本は私が自分の食生活を変えるきっかけの一つだったので、40代前半の起業当時によく読んでいました。

「身体を温めると病気は治る」という本だったと思うんですが、2冊買って、2冊とも知人にあげたので、もう手元にはないんですけどね。

お腹のへそ下にカイロを充てることとか、生姜紅茶は非常に有名ですよね。

さすがに今は生姜紅茶は滅多に飲んでませんが、かつては毎朝飲んでいた時期もあります。

 

排便や発汗こそが解毒能です。
ファスティング(断食)は、胃腸に費やす全身のエネルギーを毒素の分解に集中させるので、余分な脂肪を筋肉に変える下地も作ります。

 

今回のコロナワクチンの解毒でも非常に有効な方法だと思うのですが、お腹の調子を整えることは非常に重要なのです。

ビオフェルミンやミヤリサン、ビオスリー等の整腸薬は必須だと思います。

 

体調を整えることが、全てにおいて大事だと考えるので、難しいことはだんだんと学べばいいと思うのですが、この「身体を温める」という基礎的なことはすぐに始めておくのが良いです。

 

どうしても年齢が上がって来ますと、多くの栄養素が身体で作れなくなっていきます。

従って、今まではこれで大丈夫だった対処法が足りなくなったりします。

 

今回のようにmRNAワクチンが体内に入ってしまったりすると、腸内のビフィズス菌がゼロまで行ってしまいますから、体調を整えることが大変になってしまうことがあるようなのです。

 

心筋炎の未発症という事実が実際にすごく多いらしいので、これからが問題になってくると思うのです。

 

 
勉強もしながら、なんとかこの難局を乗り越えて行くことが大事です。
 
私が実践していることは、無理をしないという事が一番です。
お金が極端に多くかかるとかは出来ませんから、身近で簡単に対応できることしか続きません。
 
それでも、イベルメクチンは最低限必要だと思います。

 

イベルメクチンだって、腸内の状態を整えるということが一番の効能ではないかと思うのです。

 

実際問題、ミラクルですからね。