こういうことです。。。

 

CDCの国立予防接種・呼吸器疾患センター所長のアン・シューチャット博士「2003年以来、米国で報告された麻疹による死亡ない例は(Associate Press紙)」。 しかし、麻疹ワクチンでは108人の死亡が記録されている。

 

麻疹による死亡は、ワクチンが導入される前は事実上存在しなかったが、それが現在、流行の引き金となっている

ワクチンが病気をもたらすと、はっきり言いきってますよ!
1963年に初めて導入された麻疹ワクチンのおかげで、麻疹による死亡は基本的に存在しないと主張する人もいるでしょう。米国の麻疹による死亡率データは、最初のワクチンが導入されるまでの数年間に麻疹による死亡が急速に減少したことを示しており、衛生状態の改善と栄養改善が麻疹を問題にしないことに成功したことを裏付けている。
 
コロナもそうだし、インフルもそういうことだということです。
ワクチン打たなきゃ、病気は蔓延しないということです。
 
本当にこの医療と利権にどれだけ犠牲になったことか、許せないよね。

 

イタリアのアプリア州では、MMRVワクチン初回接種後の有害事象を積極的に監視し、1000回接種あたり462件の有害事象を発見した。そのうち11%にあたる52件が重篤な副作用だった。 将来を考えれば、罹った方が(獲得免疫)まだマシです。