朝は晴れですが結構寒いという朝でした。

雨よりはいいですけどね。

 

早起きはしていますが、今日は早朝は家でやることあって事務所にいました。

6時頃に朝飯食べます。

ヤリイカの刺し身を買って来てあって、昨日食べなかったんです。それも二人分。

ということで、ダメになっちゃうから一人で朝から味噌汁作って、食べます。

還元茶もここで取っていますけど、ー300くらいまでしか行かなかったんです。

 

食べ終わって、洗い物片付けているころに妻が起きて来ます。

今日はこの時間から仕事に行くんですが、妻は9時からボランティア活動なのです。

 

午前中はそんなんで別々に仕事です。

 

12時頃に終わって、いろいろ準備済ませて、一緒に買い物に出ます。

最初にヤマト佐知川店にて発送する分を済ませて、オートバックスに行きます。

シートのクッションを購入するということで、それを見に行きます。

なんだかんだ見て、一応決めて購入しています。

 

トライアルに寄って、BOXティッシュ、アメスピ3個、入浴剤、マイクロファイバークロス5枚、ウイスキー(ティーチャーズ)、キッチンスポンジ、マヨネーズ、豚小間、カットトマトパック2個、トロベー昆布、ゴミポイスタンド、黒ラベル6缶を購入。

 

ガソリンスタンドに寄って、給油と灯油15Lを購入して帰ります。

帰宅後にやっと朝飯になります。

妻は本当に飯を食ってないよね。

私は早朝に朝飯食ってますから、これが昼飯です。

ヤリイカ刺身は妻用に買ってあった分です。

 

酒は飲んでるくせに、ちゃんとご飯食べないっていやですよね。

お腹空いてないとかいいつつ、酒と他のものは食べているんだよね。

 

この時点で妻はビール1本飲んでますからね。、。。

 

食事終わって、畑に自転車で行きます。

大根収穫しないといけないと思いつつ放置してましたから、今日は採って来ます。

 

にんにく状況ですが、

なんとか大きくなっています。

収穫は6月くらいになります。

 

今現在はこんな感じで冬場なので、大根とにんにく、それに長ネギ、玉ねぎ少々。

 

帰宅して、ぬか漬けから処理していきます。

セロリ3日くらい漬けてしまって、漬かり過ぎです。

取り出して、今日から食べます。

 

かぶを漬け込みの仕込みします。

 

畑の大根を処理します。

間引きをちゃんとやらなかったので、小さいですけどね。

大根葉が結構採れますから、しばらく味噌汁で楽しめそうです。

 

昨日夜の還元茶は、

ー700越えまで行っています。

 

昨日の晩飯は、

味噌ラーメンを作りまして、出しています。

夜があんまりお腹空いてないとか言っていたんです。

 

刺し身が残ってしまっていたのです。

 

 

「情けは人のためならず」は科学的にも正しかった! 優しい人は損をしない「返報性の法則」とは

 

「“優しい人”は損をするのでは?」という疑問に精神科医の視点から応えた新刊『なぜか人生がうまくいく「優しい人」の科学』。実は「情けは人のためならず」は本当だった!?

 

「情けは人の為ならず」 は、科学的にも正しい考え方

私が好きな言葉の一つに、「情けは人の為ならず」というものがあります。 シンプルに言い換えれば、人に対する情けは、相手のためではなく、巡りめぐって自分のためになる……という意味です。 この言葉は、人に優しくすることの「核心」を教えてくれるものだと思います。 旧5000円札の肖像画で知られる教育者で思想家の新渡戸稲造は、1915年(大正4年)に著した『一日一言』の中で、次のように記しています。 施せし情けは人の為ならず 己 おのがこころの慰めと知れ 我れ人にかけし恵は忘れども 人の恩をば長く忘るな これを現代語に訳すと、次のようになります。 情けをかけるのは、人のためではない。 ただ自分が満足できれば、それだけでいいと知っておこう。 人にかけた情けは忘れても、 自分がかけられた情けは、ずっと忘れないようにしよう。 要するに、人に優しくすることは、相手のためだけでなく、後で自分にも還ってくるのだから、人に見返りなど求めず、自分が満足するだけにしておこう……ということですから、この考え方に私も同感です。 精神科医として補足するならば、新渡戸稲造の考え方は、単なる人としての教訓ではなく、科学的にも正しい視点だと思います。 人間の心理には、 「返報性の法則」と呼ばれる原理があるからです。 返報性の法則とは、相手から優しくされたり、親切にされると、その好意に対して「お返しをしたい」と感じる人間の心理のことです。 友人や同僚にピンチを救ってもらったら、 「次は自分が相手を助けてあげたい」と思うのではないでしょうか? 相手に何かしてもらったら、その好意に報いるために、今度は相手にも何かしてあげないと気がすまない……という心理が人間には備わっているのです。 その一方で、返報性の法則には、マイナスの要素もあります。 相手に嫌なことをされた場合には、それに対して「仕返し」をしたい、復讐したいという気持ちが生まれてしまうことです。 周囲の人に優しく接している人と、冷たい態度を取っている人では、人に優しくしている方が、結果的にいいことがある……というのは、こうした人間の心理が働いていることに理由があります。

 

普段から人に優しくしていると、たくさんの「チャンス」 が生まれます

多くの人が、自分の経験知として「優しい人の方がいいことがあるだろう」と知っているでしょうが、「情けは人の為ならず」や「返報性の法則」の意味をきちんと理解しておけば、漠然とした感覚ではなく、合理的に判断できると思います。 人に優しくできる人は、周囲の人から信頼されるため、一緒にいて気持ちのいい人たちが自然に集まってきます。 相手の幸せを喜べる人は、周りの人から慕われるため、親切にしてもらえることが多くなります。 会社でも同じで、部下の面倒見が良かったり、成長を喜べる上司は、信頼されるだけでなく、部下の成長を促すことにつながります。 部下思いのリーダーがいるチームには、成果を出しやすい環境が生まれますから、打算的にならなくても、結果的には自分のメリットになるのです。 私たちはたくさんの人に囲まれて生活していますから、別に見返りなど求めなくても、日ごろから人に優しくして接していれば、たくさんのチャンスが生まれます。人に対して意地悪をしたり、威張ったり、冷たくしていると、自分の周囲から次々に人が離れていきますが、優しい人や親切な人のところには人が寄ってきます。 チャンスというのは、人によって「もたらされる」ものなのです。

一人寂しく晩年を迎えないためにも……

これは精神科医というより、個人的な人生観になりますが、私は人に優しく接したり、できるだけ親切にしよう……と思っています。 毎日、さまざまなことが起こりますから、必ずしも思い通りにいかないこともありますが、基本的には「優しい人」でありたいと考えています。 これまでを振り返ってみても、人に対して偉そうにしたり、冷たい態度を取っている人で、ずっと幸せそうな人には会ったことがありません。 どんなに社会的な地位が高かったり、大金持ちの人でも、偉そうな態度を取ったり、人に対して冷たい人のところには、誰も寄りつこうとしなくなるのです。 高齢者専門の精神科医として、寂しい最期を迎えた年配の方々をたくさん診てきた経験から、自然とそう考えるようになったのだと思います。 私は、たくさんの本を出すことを含めて、数多くの「打席」に立ちたいと思っていますから、できるだけ打席を減らしたくありません。 根底にあるのは、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」的な考え方で、どんなことでも、やってみなければわからない」と思っています。 こちらから積極的に人との出会いを求めるようなことはしませんが、来るものは拒まず、できる限り穏やかに人と関わりたいと考えているのです。 現在は出版社からの執筆依頼が相次いでいますが、この先はどうなるかわからず、落ち目になることだってあると思います。 すべての依頼を受けることはできませんが、偉そうな態度で断るのではなく、「今はとても忙しくて、お受けできないんです。もう少し暇になれば、その仕事を受けられるかもしれません。そのときに、ぜひやらせてください」みたいな対応を心がけています。 偉そうな断り方をしていたのでは、二度と依頼が来なくなって、自分で打席を減らすことになってしまうのです。

 

良い記事でしたので、コピペしました。

やっぱり自分の行動を振り返って考えてみて、つくづくそう思いました。

いろんな方にお世話になって、助けていただいて今がありますから、それは本当に感謝しています。

 

本日もありがとうございました。

 

ご縁あった方々、訪れてくれる方々が日々幸せでありますように。