【令和6年2月27日】第3回 超党派WCH議員連盟(仮称)

 


この質疑と回答を聞いていますと、厚労省や内閣はめちゃくちゃですね。

ちょっと長いので時間かかりますが、聞いていただきたい内容です。

 

厚労省はこのWHOにおけるIHR改定について、一方的に国民無視で向かっていることがはっきり解ります。

前回からの質問事項にはほとんど答えていないので、ただパンデミック条約への批准をやるためだけに走っています。

 

こういった状況ですから、おそらくはデモをやろうが、SNSで拡散されようが、とにかくパンデミック条約は批准させられるのではないかと思います。

それにあたって、私たちは自分で自分を守らないといけない状況は更に厳しくなると考えておくのが正しいとなります。

 

これまでの歴史の中で、ワクチンで病気の蔓延を抑えられたという例はほとんどなくて、唯一効果があると思われるのがBCGだけです。

 

このBCGでさえも問題は多少はあるようなのです。

それでもこれがリスクとベネフィットを天秤にかけたときにベネフィットが勝るという例になるのだと思います。

 

でも、今回のコロナワクチンによってBCG日本株の効果がだいぶ破壊されている可能性がありますから、今後結核も危惧されますね。

 

 

厚労省の回答の酷さなんですけど、ホームページ等で情報開示をするとか言ってて、最終更新日が2023年11月28日になっているとか、もう呆れるほどめちゃくちゃなんですよ。

おそらくはゲイツ財団に「ただただ、パンデミック条約への批准」だけをやるように言われているのだとはっきり解ります。

 

なかなかこういった議論に興味ない方も多いかもしれませんけど、解っていないといきなりとんでもないことが起きた時に、自分は知らなかったとなるだけで、命が危ない状態になっている可能性も高いのではないでしょうか?

 

私は自分の為に取る対策はイベルメクチンの在庫を持つことだと思って、考えながらやっています。

レプリコンが始まるし、こうやって新しいパンデミックが用意されているということがはっきりしていますから、これを切り抜けるには打てる対策は限られていますから。