ワクチン接種後からあまりに若年の癌患者が増えたと医師から伺った。。 以前では考えられなかった患者数が来ているとのこと。 相談者も同じくワクチンから体調不良、そして突如の末期癌との相談が多い。 しかし国が有害事象を調査しない限り、ただの癌として終わっていく。 もう命が長くないことを悟っている若い患者を見るのが辛いと医師は声を詰まらせていた。。

 

これが現実に起こっていることなんだよね。

多くの方が接種された「新型コロナワクチン」は最初からプラスミドDNAとSV40という発癌プロモーターが入っていたことが解っていますから、それがロットによって偏りがあっただけの差なんです。

スパイクタンパク質がだんだんと増えていくことで、こういった事例は増えるのではないかなあと思うのです。

早い段階でイベルメクチンを利用されていれば、それが何らかの形で遅らせることが出来るのではないかと考えるのです。

 

ただでさえ、食品添加物や多くの加工食品の害は相当なものですから、ワクチンがなくても病気になりやすいわけです。

 

私も、40歳を越えてから一気に食生活を改善したんですが、最初にやったのはとにかく「サラダ油やキャノーラ油」を身体に入れないように食事を変えたんです。

これやってみると解るのですが、

①加工品やお菓子類はほとんど全部NG

 

②外食での食事は牛丼と卵だけ(但し、今現在は輸入牛肉は食べれないと解って、食べていません。3年前くらいから完全に止めてます。)

 

③自宅で調理して食事する、外出時はお弁当持っていく。

 

これを完全に実施出来たから、病気を遠ざけることが出来たと思います。

しかも今は食品を選ぶ目も養われていますから、危ないものは買う事がほとんどありません。

 

 

今、問題になっているワクチン由来の「ターボ癌」に対抗するためにはイベルメクチンがないと歯が立たないと思うのです。

それはこれまで情報収集してきた結論なんですけどね。

 

ツイッターで拾って来たんですけど、抗がん剤はもう海外では使わないのが当たり前なんです。

それなのに日本では使われるわけです。

その理由は「お金が儲かる」ということに尽きると思うのです。

やっぱり癌になったら、身体を温めることと食事を改めることしかないでしょうね。

そうなる前に危ないことには近づかないようにすれば、相当にリスクは減らせると思います。

 

私の持論ですが「ワクチンはどんなものでも百害あって一利なし」

 

奇跡のビタミンと言われるビタミンB17もいいかもしれませんね。

梅干しの種をいつも取っておいて、ペンチで割って食べています( ´艸`)