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— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 16, 2024
武見大臣会見概要
(令和6年2月16日(金)9:02~9:21 省内会見室)https://t.co/hxR6JP4Mry
本日の武見厚生労働大臣記者会見の文字起こしが公開 私は参加できませんでしたが、新型コロナワクチンの質問をする記者が! 武見大臣会見概要 (令和6年2月16日(金)9:02~9:21 省内会見室)
記者: 新型コロナワクチンの健康被害救済制度についてお尋ねします。大臣はこの制度について、昨年10月24日の記者会見で「予防接種法に基づく予防接種後の健康被害について、極めて稀ではありますが不可避的に生ずるものであるため、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を幅広く救済することを目的として、被接種者や遺族が申請を行うものとされています」と説明しておられます。そのことを踏まえての確認ですが、新型コロナワクチンの接種に関連して、疾病・障害認定審査会が死亡一時金・葬祭料の給付を認定した件数は2月9日までに453人であると承知しています。この453人の方々は、専門家委員による医学的見地に基づく審査を踏まえて、国、厚生労働省が公式に予防接種と死亡の因果関係を認定した方々であるという理解で間違いないでしょうか。
大臣: 予防接種健康被害救済制度では、疾病・障害認定審査会において、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とするとの考え方に基づいて審査が行われています。その分、弾力的な対応になっているということは申し上げておきたいと思います。
記者:公式に国、厚生労働省が予防接種と死亡の因果関係を認定した方々という理解で間違いないでしょうか。
大臣: ここは、厳密な医学的な因果関係までは必要としなくても、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とするという考え方です。ここが仰っているところと私との見解の違いです。
記者: 大臣が元々「予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を救済する制度」だとご説明されていたので伺ったのですが、次にお尋ねしたいのが、一般の方々向けの「新型コロナワクチンQ&Aサイト」というものがあります。この中に「新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか」というページの中で、副反応疑い報告制度で死亡との因果関係が否定できないとされたのは2例で、その他の事例では因果関係が認定されていないと説明されています。ここで健康被害救済制度における453件の認定に触れていないのはなぜでしょうか。私の理解では、副反応疑い報告制度はそもそも、全死亡報告例の因果関係を個別に審査する体制が取られていないと思われますが、一方でこの健康被害救済制度ではそうした体制を取っておられると思います。国が認定しているのは2例だけであるかのような誤解も生じるかと思いますので、正確な情報を伝えるという観点から、ここの記載の改善が必要ではないかと感じるのですが、大臣のご見解をお聞かせください。
大臣: Q&Aですが、この記載は健康被害救済制度とは異なる、副反応疑い報告制度により収集したワクチン接種後の死亡事例について、審議会において医学・薬学的な観点から総合的に評価がなされた結果を記載したもので、先に申し上げた厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合という考え方と、ここが違います。したがって、その点この2名のこうした副反応疑い報告に関わる結果、このようなかたちで出てきているということをご説明しておきたいと思います。
記者: かつて健康被害救済制度で健康被害を認定された方には被害者・遺族に対して個別にお見舞い状、お見舞いのことばと題したお見舞い状が送られていたと聞いています。一方、今回の新型コロナワクチンで被害認定された方や遺族のお話しを伺いますと、大臣をはじめ国からは何も届いておらず、自治体の事務的な通知しか届いていないと聞いています。法律上、厚生労働大臣が健康被害を認定した方を救済する「国の制度」だと認識していますが、事実関係の確認として、これまでコロナワクチン接種で被害認定された方に対して、個別に大臣が直接お見舞いの言葉などを送ったことはあるのかどうかと、この件についての大臣のお考えをお聞かせください。
大臣: かつては、予防接種健康被害救済制度の認定をされた方に、書面でお悔やみのことばやお見舞いのことばを送付していたと承知しています。現在は、このような個別に書面でのお悔やみのことばやお見舞いのことばの送付は行っていませんが、厚生労働大臣として、新型コロナワクチン接種後に健康被害を受けられた方にお悔やみやお見舞いを表明してきているということを実際にはさせていただいております。ただ書面にはなっておりません。引き続き、コロナワクチン接種後に健康被害を受けられた方への迅速な対応は、必ずしていきたいと思っています。
記者: 個別に書面等をお送りするお考えは今のところないということでしょうか。
大臣: 今のところはございません。
以前とだいぶ対応が変わったと思いませんでしょうか?
かつては、予防接種健康被害救済制度の認定をされた方に、書面でお悔やみのことばやお見舞いのことばを送付していたと承知しています。現在は、このような個別に書面でのお悔やみのことばやお見舞いのことばの送付は行っていませんが、厚生労働大臣として、新型コロナワクチン接種後に健康被害を受けられた方にお悔やみやお見舞いを表明してきているということを実際にはさせていただいております。
武見厚生労働大臣がこのように言われています。
これまでは全く被害者がいても問題なしと答弁していて、どうにもならんと思っていたのですが、大きな変化だと思います。
何があったのでしょうね?
さすがに怖くなってきたのではないでしょうか?
いま、専門家も政治家も前言をひるがえしはじめました。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) February 16, 2024
あの時は仕方なかったんですかね。
忽那医師
「ワクチン接種をしましょう。私も打ちました」→「事実を書き続けただけ。ぜひ打ってくださいとは言っていません」
河野太郎議員… pic.twitter.com/fw1gzqED9V
森田先生もこのように「いま、専門家も政治家も前言をひるがえしはじめました。」と言ってますね。
相当ヤバい立場になって来たことを解って来たのか?
それでもまだ「ワクチン中止」とは言わないところを見ると、相当上から抑えつけられてますね。