脳を破壊する
— Laughing Man (@jhmdrei) November 26, 2023
コロナワクチン。
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プリオン病の一種である「パーキンソン病」。英国の有害事象報告システム「イエローカード(医療関係者からのみの報告)」に、そのシグナルが接種当初からあった。この文献では「接種の一時停止」を訴えている(2021年6月の文献)https://t.co/bGfTKJbalS pic.twitter.com/aCyGN5nWrf
毒ワクチンにより密かに発症しているあれ 政府により箝口令メディアは触れないあれとは Xディ防災サバイバル対策
毒ワクチンにより密かに発症しているあれ 政府により緘口令メディアは触れないあれとは | Xディ防災サバイバル対策 旧名下流極貧貧民ダイエットブログ (jugem.jp)
youtubeでチャンネルバンされてしまったdao さんの動画とブログからです。
コロナワクチンで免疫力低下での事象は結構ありますから、これによって出てくるのはヘルペスや癌なんかが今かなり多く語られるようになったと思います。
それ以前に血管系の疾患はもっと多いわけですが、これも最近ようやく認定がだいぶ進んできたところです。
まだまだ申請者が続いていますから、これからも増えて行くことは間違いないでしょうけど。
これからプリオン病が出てくることも研究でだいぶ解って来ているんですよね。
プリオン病の一種である「パーキンソン病」。英国の有害事象報告システム「イエローカード(医療関係者からのみの報告)」に、そのシグナルが接種当初からあった。この文献では「接種の一時停止」を訴えている(2021年6月の文献)
daoさんが動画で解りやすく伝えてくれていますので、7分程度の動画ですから聴いてみるのがいいかと思います。
政府やメディアは絶対に表に出して来ませんから、これは相当に被害が拡大しないと解らないと思います。
しかし、事実として「ヤコブ病はすごく稀な病気だったのに、最近事例増えている」これがあるわけです。
ヤコブ病は2,3年から10年程度の発症までの期間があるのが普通みたいですから、💉から時間経過してから出てくるものも多くなるのではないかと推測されているんです。
スパイクたんぱく質が本来はすぐに作られなくなるということになっていたにも関わらず、実際には長期間続いていたりという事例を見ると、相当怪しくなります。
脂質ナノ粒子(LNP)は血液脳関門を通ってしまうので、脳内でスパイクたんぱく質が出来てしまうと何が起こるのかだと思うのです。
イベルメクチンがスパイクたんぱく質を吸着して動きを封じることはだいぶ前から知っていましたが、問題はイベルメクチンは血液脳関門を通れないんです。
💉の接種から時間が経過してしまっていると、アビガンがないとダメかもしれないということなのです。
とにかくdaoのお話を聴いて、実際のところを対策しておいた方が良いかもしれません。