妊婦へのワクチン接種は危険だったわけです。

こんなことは誰だって解ると思っていたんですが、それでも行政は接種勧奨していましたからね。

狂っていると思っていました。

 

今になって、研究結果が出て来たようです。

当然ですが、胎児にも大きな影響を与えます。

 

母親が妊娠第1期(主要臓器が形成される時期)にワクチン接種を受けた新生児は、妊娠第3期にワクチン接種を受けた母親から生まれた新生児よりも、出生後の有害事象の発生率が約50%も高かった。

こんなことは起きてはいけないことだと思います。

これなんかもうワクチンを直接打った子供ではないですよね。

1歳児なんかは母体が接種したことによる影響でしょうし、3歳児以降はシェデイングで被害を受けているのではないかと推測します。

 

しかも奇形児も増加ということですから、本当に酷いことです。

 

コロナワクチンはmRNAをLNPに包んで打たれていますから、これが血液脳関門を通れるように設計されています。

ですから、妊娠中の母体にいる胎児にも影響が出てもなんの不思議もない。

 

これでも中止出来ないわけで、更にワクチンを生産して、日本で実験しようとしていますから。

自分で考えて行動しないと命も守れない時代です。