2024.2.5リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争659
この人、テドロスさんですけど、
「22日の総会で演説し、感染症によるパンデミック発生時の世界的な準備を整える国際条約について、目標としている5月までの合意が達成されない恐れがあり、そうなれば将来の世代に大きな打撃になる」と表明した。
ということなんですけど、こんな理屈が通ると思っていることが相当に滑稽なんですけどね。
でも、人口削減がとことんやりたいみたいなんです。
羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。
彼らは「社会をよりよくするため」なら何でも
(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。
ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み替えられ、
子を産めなくなります・・・。「社会をより良くするため」に。
羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることが出来ます。
ワクチンメーカーは、金儲けの為に存在します。
そして今、この部屋にいる多くの方は投資家です。
私たちは勝ち組なのです!
羊たちは”自分を駆除するワクチン”を買うため、
私たちに”間引き費用”を支払うのです。
さて、・・・昼飯にしましょうか
これが2009年2月25日
WHO評議会「優生学について」のスピーチでキッシンジャーさんが言われたことだということです。
かなり前の2009年の時点でもこんな風におっしゃっているわけですから、我々庶民は気づかないといけないと思いますよ。
「そんなバカな」とかいう人はワクチンをこれからも打っていいと思うんですけどね。
パンデミック条約は日本だけになるんじゃないですかね?
工場をこんだけ作ってしまっていますから、ワクチン作る以上は打たないといけないという理屈で来ます。
それでもいいのかもしれない、どうせこの状況では被害が大きく出ないと止められないでしょうし。
問題はこれからどうするかなんです。
それはやっぱりイベルメクチンとアビガンを自分で入手して、これから起きる嵐を乗り越えることなのです。
健康的な生活を送る為にいろんな健康法や食事法もあると思いますけど、そんなことでこの人口削減💉の罠を抜けられないと思うんです。
もちろん、加工品とか遺伝子組み換えの穀物などが入った食品で身体を弱らせれば、ダメージはもっと来ると思いますから、そういったものは避けた方がいいとは思います。
スーパーマーケットに買い物に行って、買って良い食品なんてごく一部しかないんだよね。
身体にどのくらい悪いかは理解して買うようにはしているんだけど、ここでも💉同様に「リスクとベネフィット」を理解して買い物している私です。
ヒカルさんのイベルメクチン投稿です。
イベルメクチンを備えておきましょう。
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やっぱり一番身近で使いやすいですからね。


