2024.1.30リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争657
今年秋からレプリコンワクチンが実際に打たれます。
そうなれば未接種でもシェデイングで同様な状況になる可能性は大いにあります。
エクソソームが接種者から排出されれば、それを伝播されることは多くなるし、それによって自分も体内で増殖するという現象が起きる可能性は否めません。
この状況下で確かにワクチンが危険であるということを唱える方は多くはなっています。
既に鹿先生や参政党さん等はワクチンに対して反対の姿勢は貫いています。
しかし、接種済みの方や、ワクチン被害にあっている方のケアは誰もどうするのかを語っていないんですよね。
池澤先生やみのり先生等はイベルメクチンのことを言及はしていますけど、絶対のことは言いません。
お医者さんですから言葉を選んで慎重になることもあるのかもしれませんけど。
本当に困っている方が迷ってしまうという事態が生まれると思います。
テリー・新谷 医師
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) January 30, 2024
「イベルメクチンは、がん細胞の成長を阻害し、死滅させる能力が確認されている。イベルメクチンは乳がん、前立腺がん、胃がん、結腸がん、肝臓がん、肺がん、腎臓がん、そして骨髄性白血病に対して効果的である可能性が考えられる」
pic.twitter.com/DiqbqgDrBS
ウラジミール・ゼレンコ 医師(トランプ元大統領を治療したことで有名)
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) January 31, 2024
「亜鉛は弾丸です。ウイルスを殺せます。イベルメクチンとヒドロキシクロロキンは弾丸を発射する銃です。弾丸は細胞に入りウイルス酵素がウイルスを複製するのを阻止します」
pic.twitter.com/75FP1WYE9W
まあ、今必要なのはどう対処するかが大事であって、批判していくだけでは解決できないと思うのです。
ワクチンが良くないのはもう既に既知の事実であって、ワクチンをこれ以上打たないことは大事ですけど、これから自分を守ることや、家族守ることは打たないだけでは間に合わないと思います。
森永卓郎さんもステージ4の膵臓がんではなかったらしくて、実際は何処から始まったかわからない「原発不明癌」だったということです。
これはワクチンによる癌の代表的なものです。
mRNAワクチンの本作用ともいうものです。
このような状況に普通の抗がん剤などで対抗できないと思うのです。
イベルメクチンは重要なアイテムですが、これをほとんど言及されないことが不思議で仕方ないのです。