「イベルメクチンは、がん細胞の成長を阻害し、死滅させる能力が確認されている。イベルメクチンは乳がん、前立腺がん、胃がん、結腸がん、肝臓がん、肺がん、腎臓がん、そして骨髄性白血病に対して効果的である可能性が考えられる」

 

この方はテリー・新谷 医師です。

ハーバード大学での研修もされていたようです。

もう実際にはィベルメクチンが抗がん剤としての機能することが多く解っているわけです。

それは多くの論文もありますから、疑う余地はないのです。

 

しかし、現実問題として、これが知れ渡ると現代の医療の体制がひっくり返ってしまうわけです。

だって、抗がん剤なんてすごく高いわけで、これが1錠100円のイベルメクチンで治ると解れば医療の根幹が揺るいでしまう。

儲からないとなれば、誰も医者にならなくなりますし、投資も無くなります。

 

エネルギーと一緒です。

常温個体核融合を唱えた荒田先生も既に他界していますが、水からエネルギーを取り出すことも実際には可能なようなのです。

それを実践されれば「石油利権」「太陽光発電」等の利権は全部無くなります。

金儲けのためにみんな不利益を受けているのです。

 

真実はもっとシンプルだという事です。