ワクチンスパイク蛋白質のDNAが、幹細胞のゲノムに取り込まれ、体そのものが「スパイク産出工場」と化している可能性がある(詳細は、高知大学・佐野栄紀教授のパートで)

 

 

全部ではないけど、こういう状況が生まれている事実は絶対にあったわけです。

だから多くの体調不良者や亡くなる方が出ているんです。

 

mRNAワクチンは根本的に使えない技術なのです。

それは、mRNAを作る時に鋳型として使うDNAを除去出来ないのです。

 

プラスミドDNAが幹細胞に入ってしまえばそれは定着して、何代にも渡って存続する可能性さえあるということが可能性としてあるんです。

自分が先祖や親から受け継いだDNAが変化してしまうということも起きうるわけです。

 

レプリコンはこれから本格的に始まりますが、エクソソームとして対外に排出されますから、それを浴びればウイルス同様に感染するというようなことが起きると思います。

 

既に接種した方からの伝播だって当然起きているんです。

 

 

イベルメクチンは重要です。