厚労省は、
— Laughing Man (@jhmdrei) January 24, 2024
国民を欺いている。
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コロナワクチンで死亡した人をWHOに報告する「エマージェンシーコードU12」。厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」として報告していた。国民を欺いてまで接種を続け、国民を殺し続ける厚労省。信じれば、死にますよ。 https://t.co/Hvo5ZdNPW2 pic.twitter.com/bi31XgrBN8
コロナワクチンで死亡した人をWHOに報告する「エマージェンシーコードU12」。厚労省は、日本で公表している20倍もの人数を「ワクチンで死んだ人」として報告していた。国民を欺いてまで接種を続け、国民を殺し続ける厚労省。信じれば、死にますよ。
エマージェンシーコードU12という指定のある症状があるようです。
コロナウイルス感染症2019ワクチンの治療上の使用によって有害作用を引き起こした死亡ということになっています。
実際には1万人以上に死者が出ていることを厚労省も解っているような感じですね。
そうは言えないんだろうけどね。
これは本来ならすぐに接種を止めるべきことは当たり前に解っているはずなのです。
ワクチン有害事象としてこの分だけをWHOに報告入れていたようですが、これだけでも2件というのは国内向けの報告であって、WHOには41名という報告がなされていたわけですね。
本当に隠蔽ばかりですから、信じてたら死んでしまうと思います。


