厚労省記者クラブがとうとう動いてフリー記者の出入り規制し始めたようです。

まあ、これは情報統制の一環ですが、注意しないといけないのは一方的にワクチンの施行をやられます。

1月9日の記者会見で藤江さんが正論で迫ったことで武見厚生労働大臣の回答が出来ないことに突っ込まれたことが発端だと思われます。

 

 

実際問題ですが、

 

 

RSワクチン臨床試験では、接種群で計107名、プラセボ群で計58名が死亡している(参加者は健康が条件)。プラセボで58名は異常である。試験期間を考えれば、コロナワクチンを打っている可能性が非常に高い。打った人が打つと、ダメ押しになる可能性がある。

 

大分で既にこの第一三共の国産初のmRNAワクチン接種が今日から始まっているのです。

謎なのはプラセボ群で58名が死亡しているんですよね、これなんでですかね?

試験期間を考慮すればプラセボではなくて、コロナワクチンを打っている可能性が高いということを示していると思われる。

これの真偽は解りません。

しかし、異常な結果であることは確かです。

 

フリー記者排除も含めて、これからレプリコンへの継続的なワクチン接種は情報統制が行われて行くことが懸念されます。

 

そしてもう一つは、

2024.1.16リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争652

 

今の政治や自民の状況はここで語られていることが正しいかもしれません。

岸田さんが良いわけではないが、主流は菅前首相を筆頭とした統一協会とCIAのバックのある勢力と考えることが間違いない。

今回の裏金問題は、以前起きた「秘書給与未払い事件」これに習ったものではないかと予想される。

安部派は子飼いだったはずだが、これを吊るすことで弱みを握るような形ではないかと思われる。

要は、立てつく議員がいればたちまちスキャンダル的に吊るし上げられるということをやったということだと思う。

まあ、これはいずれ表面化してくると思われます。