疾病 X
— Laughing Man (@jhmdrei) January 11, 2024
コロナの20倍の死者。
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公式の予告です。はじまりますね。https://t.co/p4PJn4KmoA pic.twitter.com/5eT7n1KsW8
ダボス会議ってたったの45分間で終わるんだね( ´艸`)
要は予め決まっていることをそこで話すんでしょうね。
それでもすごいお祭り騒ぎになるようですよね。
自己増幅型RNAがエクソソーム伝染するという論文
レプリコンの歴史は古くて、30年も前から研究されてはいたのです。
それをこのコロナどさくさに紛れて、日本で実験してしまおうということになったようです。
荒川央先生は、機能獲得実験に等しいと言ってましたからね。
ウイルスを作るのと同じようなものということです。
それをいきなり人類初で日本で人体に打つわけです。
何が起きるかわかりません。
接種後一カ月経過してもRNAの量は減らずに増殖を続けるということが基本仕様で解っているようです。
このRNAが全身に回ると唾液や母乳や精液などからも排出されるということになるのです。
そのことには明治製菓ファルマは触れていない。
ここでは2013年の論文から説明されていて、肝臓がんの細胞を使って、それに肝炎ウイルスを撒いて培養させて実験を行ったようです。
エクソソームを見る為に酢酸ウラン染色を使って見えるようにして行ったということです。
E2タンパクを内包するC型肝炎ウイルスを培養しているということが解るようにしています。
これが実験の前段での準備だという説明になっています。
問題はここから、
要点だけですが、
Huh7細胞というのは肝臓がんの細胞ですが、
ET細胞というのは、C型肝炎RNAの構造部分(C、E1、E2)をルシフェラーゼたんぱくに置換したRNAを導入した細胞。
これで構造たんばくが出来ないようにして、ウイルス粒子を形成出来ないようにしている。
これをレプリカーゼなので全ての細胞に入れていくと増殖するということになるようです。
要は、粒子を形成しない感染力だけある細胞を作ったということです。(これがレプリコンワクチンの原型)
この実験では肝臓がんの細胞にこれ撒いてみて、ブロック出来るどうかを実験したようです。
通常のウイルスの場合は細胞の受容体タンパクに結合して中に入っていくのですが、ここでは受容体タンパクをブロックする抗体を混ぜて実験しています。
ところがですね、この理論通りにはならないようです。
ブロックする抗体を混ぜていても感染は起きるということです。
ブロックは出来ないようです!
結局はエクソソームは感染を起こすようです。
この論文の実験が今回の明治製菓ファルマの作った「レプリコンワクチン」と同じだと言っているのです。
いずれにしても、エクソソームから感染は起きると考えた方が良さそうです。
シェディングは当然起きます。
鹿先生の解説は専門用語が多いですから、理解するのが結構大変です。
私も何度も部分再生して聞き直しました。
ダボス会議では何を話すのかわかりませんが、決め手は「レプリコン」と考えているんじゃないですかね?
疾病Xなんて怖い名前つけてますが、正体はなんでしょうか?
解りますよね。

