2024.1.6リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争647

 

このエプスタイン島の本当の主役はクリントンなんかじゃない。

 

本当の主役はビル・ゲイツ氏とファウチ氏だ。

 

筆頭の顧客であるビル・ゲイツ氏は28回もこのエプスタイン島を訪れている。

しかし、彼はこの島に来た理由を思い出せないらしい( ´艸`)

 

コシミズさんの読みは「このエプスタインン島は人体実験の行われていた場所だろう」と推測する。

これはエプスタイン島ならではのことだと思う。

ノア・ハラリ、クラウス・シュワブ、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツといった狂気の狂人たちによる人口削減アジェンダは、ロリコン・レイプを繰り返すエプスタイン島の卑劣な輩の集団によるものである。

彼らはこの多くの多くの背後にいた。

スコット・ベネット中尉の告白

 

 

彼らはこのエプスタイン島で人口削減について議論もしていただろうし、実験も行っていたんだろうと思われる。

 

モデルナは戦後にジョージ・ソロスが買収しており、元々はナチスに関わる化学メーカーだった。

モデルナの主要株主はジェフリー・エプスタイン。

モデルナの初代CEOはアンソニー・ファウチ。

 

エプスタインリストにトランプ元大統領の名前は出て来なかった。

 

トランプさんは「人身売買」を徹底的に追及すると言っていたのです。

 

オバマ氏、バイデン氏の名前もリストにあったようですね。

バイデンさんはもう弱みを握られてしまっていたようです。

 

こいつもここで登場しますが、非常に気持ちの悪い話なのです。

身の毛がよだつ( ;∀;)

キモイです( ;∀;)

 

FBIのダイバーはジェフリー・エプスタインの島付近の海底から多数の子供たちの人骨を発見!!

悪魔的儀式等の犠牲者ではないかと考えられる。

ウイリアム・バー米司法長官は「エプスタインの犯罪に共謀した者は誰も処罰を免れない」と怒りを隠さない。

 

この当時はこのウイリアム・バー米司法長官は、この後に買収されてしまったみたいなんですね。

記事自体はこのようにまだ残っているようなんですけど。

 

コシミズさんの整理してくれたものです。

2019年8月12日に、FBI捜査官とダイバーの精鋭チームが、ジェフリー・エプスタインの「オージー・アイランド」要塞(着陸時の写真)に侵入し、この児童製奴隷業者の悪魔の神殿(上の写真)の下の海域を調査する。

FBIの潜水士が小さな人骨や頭蓋骨のようなものをこれら海域から引き揚げ始めた。このSVRの専門技術者は、若者の墓から出てくるのに似ていると述べた。

 

西洋医学の崎谷医師のFBより

新型コロナワクチンを製造するモデルナは、元ナチスのIGファルベン。

しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなどの犯罪者集団によって運営されていた「医療ビジネスの闇」近代医療のルーツはロックフェラー医学研究所。

ということです。

 

エプスタインはワクチンの開発にも参画していたようです。

コシミズさんのまとめは、

エプスタイン事件の本質とは

●主役はビル・ゲイツとアンソニーファウチ。

●DS最高幹部たちが恐れるのは、エプスタイン島で行われていた人体実験の発覚。

●コロナワクチンやmRNAワクチンの「殺傷」効果を検証するためには膨大な数の人体事件が必要。当然、死者多数のはず。

●エプスタイン島海岸の海底で見つかった子供の遺骨の山(FBI)(信憑性)

●ヘリか船舶でしか出入りできない、閉鎖的な島。秘密が漏れにくい。

●イスラエルの利益の為だった?「少女性愛」を利用して、セレブの秘密を握り強力させる。

●コロナウイルスは、エプスタイン島で実験され、世界にばらまかれた。ワクチンと称する毒物はエプスタイン島で少年・少女で試され、世界中に配られた。」この事件が発覚すればビル・ゲイツらは人口削減計画を阻止され、絞首刑になる。DSは一気に権力と富を失い、ハザールマフィアの世界支配は終焉する。人類は、世界の真の構造を知り、再生する。

ゲイツ自身の作ったワクチンを死ぬまで、何百本も打たせてやりたい。

 

ゲイツ氏は5年ごとにパンデミックに備える為とか言ってさらに騒いでますね。

こいつもうとんでもない人間だなあ。

ただの民間人がなんでこれほどまでにパンデミック、パンデミックと騒いでるんだ?

WHOもFDAも厚労省もお金貰ってこの人に従っているみたいだしね。

いい加減にしてもらいたいね。

 

われわれの世界は腐った連中で溢れかえっているわけですね。

武見さんもこのゲイツ氏の僕ですから。

 

日本はウクライナの代わりにさせられるように考えられているようです。

ウクライナのラボはみんなプーチンさんに掌握されてしまって、もう使えないでしょうからね。

 

とんでもないですね。