レプリコンで
— Laughing Man (@jhmdrei) January 1, 2024
死んでも250万円。
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今年の4月1日以降「定期接種(自己負担7千円)」で打って死亡した場合は「B疾病扱い」になり「最低250万円」しか出なくなる。定期接種ではなく「任意接種で死んでも」同額に。(※各種mRNAが登場するための事前変更です)https://t.co/JS7fSvEU9H pic.twitter.com/Msk25LBjjj
レプリコンワクチン接種で 死んでも250万円。
今年の4月1日以降「定期接種(自己負担7千円)」で打って死亡した場合は「B疾病扱い」になり「最低250万円」しか出なくなる。定期接種ではなく「任意接種で死んでも」同額に。(※各種mRNAが登場するための事前変更です) https:// note.com/bunura/n/n2bed73ab0b8a
気を付けておかないといけないですね。
今までは4000万円超の死亡時補償が表向きにはありましたが、今後令和6年4月1日以降は年額で251万4千円という事になり、最大で10年、しかも生計を一緒にしている親族が対象ということのようです。
これがいわゆるB疾患ということみたいです。
今までは特例承認ということで実施されていて、無料での接種でしたから、今後4月から有料での接種になるにあたっての変更になるようです。
確かに補償も大事ですが、打たないことに越したことは全くないです。
そもそもが異常なレプリコンワクチンですから、人体実験を進んで受けるほどの理由は何処にもないと思います。
鹿先生の解説を聞けば解ります。
ここでは割愛しますが、あとで整理して1本にしようかなと思います。