レプリコンワクチンのシェディング
これはもうどうにもならんですね。
今回は鹿先生がこのレプリコンの仕組みからワクチンシェディングの可能性と予測をしてくれています。
元々シェディングという言葉は(shed ばらまく)という単語から来ているのです。
ウイルスをばらまくという意味で使われていたもののようです。
そして、今回承認されたレプリコンで起こることは、
細胞膜は平坦ではなく波動を起こしているわけで、常にエクソソーム(細胞外小胞)がちぎれて放出されているわけです。
従来のmRNAワクチンだった場合はそこまでの危険はなかったものが、レプリコンになるとエクソソームによって放出されたものが他の細胞にくっつくと、そこでまた増殖を始めるという結果を生むわけです。
要は、ウイルスのようにうつってしまうのです。
前回の荒川央先生の解説は専門的な話も交えてしてくれていたので、長かったし結構真剣に聞かないと理解も難しかったのですが、鹿先生の話は短く解りやすいと思います。
家族なんかで一つ屋根の下で暮らしていれば、濃厚接触で細胞間でのシェディングが起きやすいです。
同じ空間で過ごしたりすれば、シェディングの確率は高まるし、レプリコンであれば容易にうつった先でも増殖が始まると思われるわけです。
これは有志医師の会が今年9月に配信してくれたものですが、村上先生がレプリコンの事を既に言及されています。
シェディングについては相当に深刻なものがあることをおっしゃっています。
「レプリコンの仕組みの上では広がる可能性は十分あるんです。」by村上教授
シェディングを受ければ、すぐに未接種でもIgG4が体内で出来ることは間違いないと思われるとのことです。
ということは病気になりやすい身体になるってことですね。
ワクチン打ってなくてもレプリコンが体内に入ってしまって、増殖を始めればIgG4が間違いなく誘導されてしまうことです。
離れ小島で暮らすかとか言ってますね( ´艸`)
困ったものです。
ここでは乳牛にもmRNAワクチンやレプリコンワクチンを打つとかいうことが話されています。
これもやるみたいですから、当然にしてミルクにmRNAが入りますね。
ここからもシェディングがあるかもしれません。
考えたらもうどうにもならん状況にされてしまうのかもです。




