免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」
村上先生は科学者ですから、理論と実測の数値から説明をされています。
一度武漢型の抗体を持ってしまった人は次に別のスパイク型のもの(XBB等)を打ってもそれは中和抗体が上がらないのです。
全て最初に免疫された武漢型に集約されてしまう。
これが抗原原罪です。
「従来型の免疫記憶が変異株の抗体応答を妨げる現象」
だからXBBだとかなんだとか言っても何にも特別の有効なものはないという事です。
数値の事は見ても微々たるなんの効果もない事でしかないので、動画内でご確認してください。
XBB単価ワクチンのリスクは相当大きい事が指摘されています。
XBBのスパイクは従来の抗体が毒性を抑えられない可能性があるので、全身をスパイクが駆け回る。
これは相当危険な状況に陥るわけです。
全身炎が起こる可能性があるのと、初回同様に接種後短期間で亡くなる方が増える可能性があるのです。
抗体における日本の第一人者である村上教授が詳しく今回20日から始まったXBB単価ワクチンの説明をしてくれているのですが、問題はDNAの汚染状況がどうなっているかの方が問題ではないかと自分は思っているのです。
DNA混入問題は相当な大きな問題なのです。
ファイザーのワクチンから見つかった1バイアル辺り2000億個という量で推測される汚染DNAは、このmRNAを作る際に試験管内転写反応の鋳型として使われたDNAベクターである。
これ非常に重要な事実なのです。
mRNAを作る際に形を作る鋳型が必要になるわけで、その鋳型がDNAベクターなのです。
という事は、どんなmRNAでも必ず元の形を作った鋳型は存在するわけで、残存を否定出来ないという事です。
現在、噴霧タイプだとか色々なmRNAが作られ始めているようですが、DNAの混入は必ずあるんだと思います。
だから、動物用にしても変異した動物になる可能性があるし、もうなっているかもしれない。
いい加減実験を人体でやるのは止めてもらいたい。
しかも相当な人数の人が死んでいるんです。




