英国で結核罹患者が増加中…基本的には免疫で対応可能なはずが… モルヌピラビルが原因で新たな変異が促されている可能性を示す研究あり

 

Eddieさんからの情報動画です。

いつも冷静沈着に淡々とした語り方ですが、事実の情報を配信してくれています。

 

 

英国全土で結核患者が急増し、中世の病気が増加。

保健専門家によれば、イングランドにおける結核の症例は2022年の同時期に比べ、2023年前半には7%増加。

 

結核ですから肺を攻撃するんですよね。

抗生物質で治療は出来るのですが、放置すると極めて深刻な事態を招く。

症状は長引く粘液性の咳や高熱、線の腫れ等様々。

 

ほとんどの健康な人は免疫システムが細菌を殺すので症状は出ない。

ですが免疫寛容を促すワクチンを多くの国民が接種している日本は恐いですよね。

イギリスは日本よりも半年くらいワクチン接種が早かったと思いますので、時間の差が出ている可能性があります。

 

私が一番気にしているのはこの方が結核予防会の代表理事に就任されているんです。

 

4月からみたいですから、準備しているんじゃないかと思って見て来たんですが、そういう流れが来そうな感じがします。

 

新型コロナワクチンはBCGの効果を打ち消している可能性もあるんです。

最も結核に有効なBCG日本株を日本人はほぼ全員が接種しているはずなのですが、これが今回継続されているコロナワクチンで効果を失っていたら、それは相当恐ろしいです。

 

もう一つのニュースはモルヌピラビルの件です。

このモルヌピラビルは元々がウイルスに変異を起こすことで効果を発揮するとか言われているんですよね。

だから、当然にして変異種が生まれる可能性は高いでしょう。

そうしたら、英国が主導した新たな研究で、モルヌピラビルは「生存可能なまま、著しく変異したウイルスを生み出す可能性がある。」と筆頭著者であるデオ・サンダーソン氏がAFPに語った。

 

これヤバすぎると思うんですけど、なんでこんな薬を日本も承認しているんでしょうか?

それはゲイツさんの命令だと思うんですけどね。

 

とりあえずですね、結核は相当厳しい事になっちゃいますからね。

今更ワクチンを無かったことにしてとかは出来ないでしょうし、これ以上打たないことと免疫力UPに努めて行かないと大変な事になると思います。

 

尾身茂さんを結核予防会の代表理事にしたという事は、これから流行るという宣言と見ていたんですが、いよいよ警戒必要だと思います。