”なぜこんなに子どもたちが熱中症で倒れるのか。それはスパイクタンパク質の最大の脳感染のターゲットが「体温調節をつかさどる」視床下部だから”

 

 

体育後に小2女児死亡 熱中症か

 

消防と警察によりますと、きょう正午ごろ、北海道・伊達市の小学校で2年生の8歳の女の子がグラウンドで体育の授業を終えたあとに校内に移動しようとしたところ、倒れました。
女の子は意識がない状態で病院に運ばれ、その後、死亡しました。
熱中症の疑いがあったということです。
気象庁によりますと、伊達ではきょう、観測史上最高となる33.5度の最高気温を観測していました。
市の教育委員会によりますと、体育の授業ではボール投げや鉄棒、うんていを行っていました。
熱中症対策として教諭が声をかけ、こまめに水分補給を行っていたほか、自分の番以外のときは日陰で休憩していたということです。 

 

子供の熱中症は相当増えている可能性があるのですが、こうして死亡する等の事故にならないとなかなか記事やニュースにはならないですね。

 

鉄人軍団さんの記事で過去に出ていましたように、

 

この記事の情報も重要だったのですが、体温を調整するシステムが視床下部にあって、mRNAワクチンによってそれが狂わされている可能性が大いにあるという事実です。

 

浜松市のデータを載せてくれているサイトが詳しかったのでお借りしてきました。

子どもの新型コロナワクチン、接種した?しない?

 


このグラフ解り易いです。

5歳~11歳の小学生の年齢にあたる子供の接種率は3割は確定しているし、完全に接種しないと明言出来ている割合は3割程度にとどまっています。

という事はまだ打っていない子供も含めて6割の子供は打っているという状況になる可能性があるわけです。

 

全員がワクチンに悪影響を受けるわけではないとしても、接種した子供の1割程度に異常が起きている事は可能性的には考えられますよね。

 

芸能人や有名人・著名人の死や体調不良も多く報告が出ていますけど、熱中症もワクチン接種済みかどうかで大きくデータが変わる可能性があるんじゃないかと思っているんですが、こんな事はなかなか公表されないですよね。

ワクチン接種自体が個人情報ですから、本人が言わない限りは個人情報保護法で守られていますからね。

 

ただ、こうして小学校2年生の子供が熱中症なんかで死ぬなんて事は普通ではあり得ないと思うのです。

ちゃんと治療だって受けられるでしょうし、この現代においての事ですから。

 

今更でしょうけど、今後も政府や厚労省はワクチンを継続するつもりだし、コロナ以外でもmRNAを多用してくる事が確定的です。

もうワクチンというとんでもを避けていかないと殺されてしまいます。