今日の日記に記しておこうかと思ったんですが、長くなりすぎてまとめられんとか思うので、別にします。

昨日8/17朝に酸化還元電位計測機器が届いていたんですけど、最初は動き悪かったみたいなのです。

昨日の夜遅い時間21時半頃から急にきちんと動き出したみたいなのです。

おそらくなんですけど、温度とかの設定読み込みに時間がかかるのかもしれません。

再掲ですが、

麦茶を昨日朝計った酸化還元電位は(-45)はこれ合っていたのか疑問もちょとあるんですが、麦茶は高温で焙煎されてしまっているのでポリフェノールが抜けてしまっているという事が考えられるようです。

還元くんの説明書にも麦茶は向かないという事も書かれているのを知りました。

 

という事で、そのあと昨日出来立ての緑茶をそのあとに計測しています。

これが約12時間「伊藤園の1200」という結構高い緑茶で作った還元茶です。

-444という還元電位を計測しています。

水素も結構出ていそうです。

 

今朝、仕事から戻って来て、この時に計測したお茶をそのままテーブルに置いていましたから、再度そのまま計測してみました。

コップの中身は昨夜-444だったものと全く同じ緑茶です。

ほとんど変わらずの還元電位です。

ポリフェノールがあるから還元反応が続いているということなのかな?

なんにも蓋もラップもせずに放置してあったのに還元値が変わらないので、これはすごいと思います。

只の水素水とかなら抜けてしまっているでしょうね。

 

実験で綾鷹にコップ1杯分くらいを取って、還元茶を入れておいたものも11時間くらい経過していますので、

これを計ってみます。

なんと-540という値が出ています。-560くらいまで行って戻って来たんですが、この辺りで安定しています。

その後に妻が起きて来て再度計測したら-559で安定したので、かなり溶存水素量がありそうです。

ペットボトルのお茶はネオニコ農薬が100%検出されているので、普段は全く買わないんですが、今回は実験です。

これうちで出来上がった還元茶を保存するのに使って来たダイソーの100円容器なんですが、これで十分です。

朝も新しい還元茶が出来てしまっていますから入れる為に昨夜作った冷蔵庫保管していた還元茶を出してしまいます。

私が飲んでいるんですけど、一部を計測します。

昨夜21時頃に取り上げて冷蔵庫保管していた還元茶ですから11時間くらい経過しています。

還元電位値は-366です。

冷蔵庫保管11時間後でもこれだけ残っていれば十分だと思います。

 

補足ですが、我が家の水道水と浄水器の水を計測しています。

最初に水道水です。

酸化電位は+104です。

ある方が同じさいたま市住みでYouTubeに上げていた水道水の酸化還元電位は+400くらいと言ってましたから、我が家の水は相当電位低いと思います。

一昨年、水道の給水管を全部取り換える工事を行っているので、給水管が新しいからなのかもしれませんけど。

 

もう1個はガイアの水(浄水器の水)の計測です。

酸化還元電位は+49を示しています。

これ+36くらいまで下がって落ち着いたので、日によって違うかもしれません。

昨日は+13でしたから、今日は上がってますけどね。

 

酸化還元電位とPH計測、溶存水素量も図れるのですが、時間節約でこれだけです。

 

あんまり作り過ぎると飲みきれんとかいう状況になりますね。

還元くんは1本あれば十分という事だと思います。

 

やっぱりお茶が一番いいようです。

お茶には秘密があるようです。

これは還元だけでなくて、人体の血液とお茶の類似性もあるようです。

これは今日の日記に書きたいと思います。