Ivermectin for COVID-19: real-time meta analysis of 81 studies 

 

 


  もはやワクチンの事が良く解らなかった昨年10月以前と比べると、今は情報がきちんとありますから現状把握は容易です。

イベルメクチンはコロナ治療で総合で65%の治癒率が確認されている。

これは相当症状が進んでから服用された方の数値も入っているんです。(42%くらい)

この数値が全体を押し下げています。


早期の段階でイベルメクチンの投与を受けていれば、83%の治癒率ですから、ワクチンとは桁違いに効果があるわけです。

しかも、予防的に服用している場合においては、100%ですから、ワクチンとの比較は無意味なんです。


新型コロナウイルス用mRNAワクチンは、元々有効性がほぼなかったのです。

詐欺みたいな計算の仕方をしていたんです。


ワクチンの効果があるのは接種後1カ月くらいの間は非接種者よりほんのちょっと罹りにくくなる。

 

そして、接種後3カ月くらい経つと、ほぼ効果はマイナス300%くらいまで下がります。
非接種者よりも免疫力が落ちるのとADEの可能性が否定出来ないからでしょうね。

イベルメクチンはスパイクタンパク質の動きを止めてくれるので、ウイルスの毒素、ワクチンの後遺症にも使えるんでしょう。

今の政府のやり方はDSからの指導方針に従っているだけなんです。

それに賛同したプロパガンダを展開している政府の御用医師や議員、自民党、公明党、共産党は特に酷いですね。

 

殺された人は未だに報われません。

 

#692_各都道府県に「相談窓口」ができるけど、その後はどうなるの? 長尾和宏コロナチャンネル 

 

 

長尾先生がこれほどまでに頑張って声を上げてくれています。
言論封殺が酷いんですよ。
どうしたら解決できるか、ワクチンで被害を受けている人を救うために動いてくれている人を封殺しますからね。
政府自民党や公明党、共産党は。

posted by 彫刻家 at 23:36