リブログさせていただきます。

 

世界の潮流は不正選挙なんでしょうね。

日本も酷いけど、ブラジルでもこんな事がまかり通るのかという内容です。

以下抜粋です。

【ブラジルの大統領であり世界経済フォーラムメンバーのルラ・ダ・シルバは、人口全体にCOVIDワクチン接種を強制するよう圧力をかける】

Brazilian President And WEF Member Lula Da Silva Pressures Population Into Total COVID Vaccination
zerohedge.com 2023/03/01

 

政府やグローバリスト機関からのこの 3年間の新型コロナウイルスの偽りの数々の情報の後、西側諸国はついに、このパンデミックイベントが大したパンデミックではなく、対応に関連する制限や義務の大部分が公衆衛生や安全とは何の関係もないことに気づき始めている。

 

グローバリストは西側諸国でのワクチン義務化とワクチンパスポートの実施に失敗したが、しかし、彼らが世界の他の地域でのアジェンダをあきらめたという意味ではない。

 

その典型はブラジルだ。

 

米国とヨーロッパでの接種義務の取り組みが衰退しているにもかかわらず、ブラジルは、さらなる医療権威主義の主要な標的となっている。

 

COVIDの主張の大部分を反証するデータがアメリカで広まっている一方で、南米では科学的証拠を却下または検閲し、とにかくワクチンの要件を強制するための戦いが起きている。

 

この 3年間が示したことは、「陰謀論者たち」が正しかったことだ。

 

ロックダウン命令は役に立たなかった (論文)。マスク命令は役に立たなかった (論文)。

 

Covidの死亡率は不正であることが明らかになり、 Covidによる死亡者の最大 70%が病院によって誤診されていた (報道)。

 

また、「ワクチン接種を受けていない人々のパンデミック」という主張は、今日の新型コロナウイルス感染症による死亡者の大半がワクチン接種を受けている人々であるため、その過ちが暴かれている。

 

 

(※ 参考グラフ)

 

米国疾病管理予防センター(CDC)のワクチン接種状況によるコロナ死亡率の推移

2021年9月 - 2022年8月までの18歳以上の接種状況による死亡率。KFECDC

 

 

自然免疫は、ワクチンよりもはるかに優れていることも研究で示されている (論文)。

 

アメリカ政府は現在、 Covidが中国の武漢にあるレベル4のウイルス学研究所から来た可能性が最も高いことを基本的に認めている。これは、アンソニー・ファウチ氏と国立アレルギー感染症研究所がコロナウイルスの機能獲得研究に資金を提供したのと同じ研究所だ。

 

物議を醸している有罪判決を受けたブラジルの大統領であるルラ・ダ・シルバはこれらのエビデンスを見ているのだろうか。

 

彼は、ワクチン接種の強制を大統領職の中心に据えており、彼の最近の取り組みにはグローバリスト政策の影響を感じる。

 

シルバ大統領は、2023年に入り、新しい Covid予防接種イニシアチブを開始した。

これは、Covidの発生から 3年後、他のほとんどの国が市民に遵守するよう圧力をかけることをあきらめてから 1年以上経ってからのことだ。

 

その奇妙な点は、ブラジルの既存のワクチン接種率に根ざしている。 「公式データ」によると、ブラジルはすでに 80% のワクチン接種人口を持っている。

 

これが本当なら、なぜシルバ大統領は、今なお残りの 20%にワクチン接種を遵守させようとしているのだろう。純粋な公衆衛生の観点から言えば、ブラジルはすでに集団免疫を達成している(ワクチンが主張されているように実際に有効であった場合は)。別の動機があるとも見られる。

 

ルラ大統領は、世界経済フォーラムと設立者のクラウス・シュワブ氏の長年の親しい仲間だ。ルラ大統領は少なくとも 20年間、世界経済フォーラムに参加しており、2010年に賞を授与されている。

 

このルラ氏は、2018年に汚職容疑で有罪判決を受け、12年の刑に服することになっていた。しかし、どういう経緯なのか、ブラジル最高裁判所は 2年も経たないうちに懲役判決を覆した。

 

その後、ルラ氏のそれまでの汚職のイメージを一掃することを目的とした組織的な企業メディアキャンペーンが実施され、彼が再び大統領に立候補できるようになった。ルラ氏は、 2022年の選挙で勝利したと主張したが、ブラジル国民の少なくとも半分は選挙が不正であったと主張している。

 

それ以来、ルラ氏はブラジル全土にワクチンを接種することを使命としており、ブースターを入手していない人たちや、子供へのワクチン接種を拒否する親に対して福祉給付へのアクセスを制限するなどの措置を講じている。

 

ブラジル人をワクチンに服従させようとしている。

 

彼は、ワクチンが「生命の唯一の保証」であると主張している。しかし、すべての科学的エビデンスはそうではないことを語る。

 

Covid の公式の感染致死率の中央値は 0.23%(偽陽性の死亡を考慮するとさらに低いと見られる)であり (論文)、Covid は一般市民の 99.8% にとって問題ではない。

 

しかし、全人口のワクチン接種の目的が「感染予防とは異なるところにある」のだとすれば、医学的なエビデンスにはあまり意味がないのかもしれない。

以上転載終了

↓は本文中の大事なところを抜粋していいます。

それ以来、ルラ氏はブラジル全土にワクチンを接種することを使命としており、ブースターを入手していない人たちや、子供へのワクチン接種を拒否する親に対して福祉給付へのアクセスを制限するなどの措置を講じている。

ブラジル人をワクチンに服従させようとしている。

彼は、ワクチンが「生命の唯一の保証」であると主張している。しかし、すべての科学的エビデンスはそうではないことを語る。

目を疑うような内容なんですけど、これでも表メディアでは選挙が真っ当であったかどうかを知るすべがないのです。
この政策に賛同する国民がどれほどいたのだろうかと思うと胸が痛みます。
 
真実はなかなか表に出されないのです。
情報を握っている方が今はおかしな方ばかりになっていますから、その情報で騙されると恐ろしい事態が待っているわけです。
日本は非常に今は危険な状況だと思いますけど、国民が目覚めない事にはどうにもならないのだと思います。
 
その意味では今回のワクチンやウクライナ政変というのはリトマス試験紙的な役割を果たしていて、本質的な部分が見れる人と見れない人を色分ける事が解りました。